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- 高速印刷40枚/分1&ファーストプリント5.0秒
- プレビューで印刷コストを削減できる「見るだけFAX」
- 300dpiのADF高速スキャン
コンパクト設計になっているため、小さな事務所やショップなどの店舗にオススメ
卓上タイプ2023年発売
ファーストコピータイム
5.0秒以下(モノクロ)
オンデマンド定着方式&クイックウェイクアップ
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
熱伝導効率の高い定着フィルムと、定着部分を瞬時に加熱するセラミックヒーターを採用したSatera MF467dw。予熱がいらない省エネ構造と、スリープからスピーディーに復帰するクイックウェイクアップを両立。キヤノンが独自開発した仕様です。すぐに印刷を開始し、ビジネスを効率化します。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜
プリンターの使用がないときは自動でスリープモードに切り替わり、最小1.0Wまで消費電力を抑えることができます。また、急にプリントが必要なときもクイックウェイクアップにより、素早くスリープから立ち上がり出力をスタート。業務をスムーズにこなしながら、電力消費を徹底的に削減できます。
【ベネフィット】 〜一度で両面スキャンができる「両面同時スキャン」〜
Satera MF467dwは2つの読み取りセンサー(CIS)を搭載することで、スキャンしたい原稿の表と裏を一度に読み取れます。また原稿の積載枚数を50枚まで可能にすることで、取り換える手間を省きます。
パソコンからダイレクトに送れる「PCファクス送信」
パソコンで作成したデータをプリントアウト感覚でダイレクトに送信できるPCファクス送信に標準対応しています。従来のように一度出力してから送信する手間を省き、用紙コストも削減。相手先にも高品質で見やすいファクス送信を実現します。
事務機器ねっと注目ポイント
メリットデメリット
本体起動時及び稼働時に、プログラムが改ざんされていないかを検証し、安全性を確認して起動を行います。万が一プログラムの改ざんを検知した場合は本体の起動を停止することで、不正プログラムの動作による被害を未然に防止します。昨今、重要度を増しつつある“未知の攻撃に対するセキュリティー対策”のひとつとして、有効な手段となります。
ちょっと残念
Satera MF467dwはコンパクトで手軽に印刷は可能です。コピー、ファックス、スキャナがついている複合機ですが。モノクロ印刷のためカラー印刷を多くしようされてる方には向いていません。
キヤノン Satera MF467dwのお問い合わせ
キヤノンは「Satera」の第1弾製品としてカラーレーザープリンター「LBP-2410」を2003年に発売しました。1984年の「LBP-8」シリーズの発売から、1987年の「レーザーショット」シリーズ発売を経て、現在の「Satera」シリーズまで、キヤノンは30年以上にわたり独自製品の開発をしてい...