コピー機・複合機・プリンターの選び方

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用語辞典


ICカード認証装置
複合機を使用する時、ICカード認証を行うことで「本人のみが印刷物を取り出す」などの使用制限を作ることができ、カードをタッチするだけで認証され、簡単に印刷することが可能な装置。個人毎使用枚数管理、セキュリティ対策、またミスプリント削減や放置文書削減により、コスト削減にもつながります。
IPファックス
相手側のIPアドレスを指定すれば、FAX番号がわからない相手であってもFAXの送受信ができる方法。
イメージスキャナ
通信や記録のために画像や文書などをデジタル静止画像情報化するための機器。
インクジェット
インクに圧力や熱を加えて「微粒子」に変え、直接用紙に噴きつけることで印刷をする方式。
インナートレイ
複合機本体内の排紙部にトレイを装着させ、FAX、プリンターの排紙を分けるためのオプション。
インターネット・ファックス
電話(FAX)回線を利用せず、インターネット回線を利用し外出先でもファクシミリを送受信できる方法。
インターフェイス
コンピューターと周辺機器をつなぐ端子や接続に必要なケーブルのこと。
AirPrint(エアープリント)
Mac OS X Lion以降とiOS 4.2以降の機能で無線LAN(Wi-Fi)を通してAirPrint対応プリンターから直接印刷できる。※非対応の機種もあります。
ウォームアップタイム
電源を入れてから印刷ができるようになるまでの時間。
OCR(オー・シー・アール)機能
OCR(Optical Character Recognition:光学式文字認識)とは、画像データから文字を認識しパソコン上で検索・編集可能な文字データとして取り込むことができる機能。
オートトレイチェンジ機能
出力中に用紙が無くなっても、同サイズの用紙がセットされている別のトレイからの給紙に切り替わり出力する機能。
ADF(オート・ドキュメント・フィーダー)
複合機(コピー機)やスキャナーなどで、自動で複数枚の原稿の紙送りを行い、まとめて読み取ることができる装置。 1枚ごとの原稿の交換が不要となる。 自動原稿送り装置。

階調
色や明るさの濃淡を表すグラデーションや明るさの段階。階調数が多いほど、色や明るさの変化をより美しく滑らかに表現することができ、トーンジャンプを抑えられる。
回転受信機能(FAX受信)
ファックスを受信するときに送り側の縦横向きを自動的に合わせる、近年の複合機には殆ど標準で装備されている機能。送り側と受け側の用紙の向きが合っていなくても自動的に90度回転して受信する。
回転コピー機能
原稿とコピー用紙の向きの違いを自動的に検知し、自動補正する近年の複合機には殆ど標準で装備されている機能。
カウンター料金(カウンター保守契約)
モノクロ印刷、カラー印刷それぞれに1枚あたりの単価設定がなされ、複合機に設置されているカウンターでカウントした印刷枚数に応じて毎月支払う保守契約の料金。
拡大連写
1ページを複数枚の用紙に分けて拡大印刷し、それらを貼り合わせることで、A3サイズ以上のポスターのような大判の印刷物を作成できる機能。
給紙容量
1つの給紙カセットにあらかじめ用紙をセットしておける枚数。各メーカー毎仕様は異なりますが、標準カセットで500枚程度、オプションの大容量給紙カセットでは千枚単位まで一度に用紙を入れることが出来るものも。
黒つぶれ(黒潰れ)
明るい部分の階調の情報が得られず、黒一色に塗りつぶされた状態となること。

最大用紙サイズ
印刷時に利用できる用紙の大きさ。
差し込みページ
ADF(原稿自動送り装置)にセットできる複数ページのシート原稿で作成するコピーのページ間に、ブック原稿や写真、立体物などADFが使えない原稿からのコピーを指示通りに挿入して一括コピーする機能。
地震対策キット
キャスター抑止タイプ、フロア固定タイプ(Canon)、アンカーボルトタイプ、耐震マット型(ゲルタイプ)、ストッパータイプ(ゼロックス)など各社様々。
自動原稿サイズ検知
原稿台ガラス面に置いた原稿のサイズを自動的に検知する機能。
自動倍率(固定倍率)
定型の原稿サイズから別のサイズに拡大・縮小コピーしたい時に、自動的に希望のサイズへ倍率変更が出来る機能。
ジョブセパレーター
複数原稿を印刷する際、各プリントの最後の 1 枚をずらして仕分けしやすく出力する機能。
白黒反転
原稿の白色と黒色を反転してコピーする機能。
白とび(白飛び)
空や白い服などの明るい部分の階調情報を機械が読み取れず、白に塗りつぶされていること。
スキャンソリューション機能拡張キット
アウトラインPDF生成機能、サーチャブルPDF/XPS生成機能、Offi ce Open XML(PowerPoint、Word)生 成機能を拡張するオプション。
ステープル
仕分けた用紙をホチキス止めする機能。フィニッシャーが必要な場合がほとんどで、斜め上部や製本もできる。
専用台
プリンターを置く台。高さは大小様々。
ソーター
部数印刷するときに、一部ずつ揃った状態で出力する機能。ホチキス留めできるものもある。
増設ネットワークインターフェイスボード
オプションの増設ネットワークインターフェイスボード。ネットワークを最大2ポート搭載できるので、社内と社外のネットワークを分けているオフィスでもプリンター1台で対応できる。(エプソン)

対応OS
複合機のプリンター機能、スキャナー機能には動作確認が取れているパソコンのOS(オペレーションシステム)を示したもの。新しいパソコンのOSがリリースされると複合機もそれに対応したドライバーをリリースする流れとなる。
大容量給紙トレイ
複合機の横に別途で取り付けることができ、その名の通り大容量(千枚単位)の用紙を収納しておける。なお、メーカーによって名称が異なり、“大容量給紙トレイ”は富士ゼロックスとシャープ。キヤノンは“ペーパーデッキユニット”、京セラは“増設サイドデッキ”と呼ばれる。
大容量給紙デスク
別途取り付けではなく、大容量(千枚単位)の用紙収納を本体の引き出し部分に通常のものと差し替えできる。なお、メーカーによって名称が異なり、“大容量給紙デスク”はシャープ。キヤノンは“大容量カセットペディスタル”、京セラは“ぺーパーフィーダー”と呼ばれる。
長尺印刷機能
垂れ幕や横断幕のような、横に長いものをを印刷できる機能。
データセキュリティキット
複合機本体からの情報漏えい対策として、ハードディスクに蓄積されるデータの「暗号化」や「上書き消去」、「一括消去」、「パスワード保護」機能。メーカーにより多少異なる。コピーやプリントといったジョブ内容の漏えいを抑止し、本体搬出時にもハードディスクに残っているデータが第三者によって解析されるのを防ぐ。
DPI(ディー・ピー・アイ)
Dot Per Inchの略でコピー機や複合機などで使われる解像度(ビットマップ画像における画素の密度を示す数値)の単位。 1インチを何個のドット(点)で表現できるかを表している。この数値が高いほど高画質かつ高精細。
手差しトレイ
封筒やハガキ、厚紙等を印刷するときに使用する給紙トレイ。一度に設置できる用紙量は少ない。
同報送信機能
複数の宛先があるFAX送信の時に一度に送信ができる機能。
ドキュメントボックス
複合機でスキャンしたデータをパソコンではなく、複合機本体のハードディスクへ保存し、パソコンがなくても複合機から保存したデータを出力出来るオプション機能。
DocuWorks(ドキュワークス)
ゼロックスが提供しているドキュメントハンドリング・ソフトの一つであり、DocuWorksと複合機を連携することにより情報の収集、文書の編集、チームとの連携がよりスムーズに行なうことができる。
トナー
「高分子樹脂」、「ワックス」、「顔料」という3つの成分で構成されている、文字や画像を用紙上に再現するための「粉(粒子)」。
ドライバー(プリンタードライバー)
複合機のプリンター、スキャナー機能をパソコンに設定・制御する時に必要なソフトウェアのこと。ドライバーは不具合の改善を目的として定期的に最新版がリリースされる。
ドラム(感光体ドラム)
車で言うエンジンにあたる複写機・複合体の心臓部。プラスまたはマイナスに電荷を帯電させることでトナーを紙に付着させる役割を持っている。印刷により消耗する部品で、交換時期が機種により基準がある。部品費用・交換費用は非常に高額で、保守契約に加入していない場合は10万円単位の交換費用が発生する場合もある。
トリミング機能
原稿の中で指定した範囲だけをコピーさせる機能。

中綴じ
表紙と中身を重ね合わせ、真ん中を針金または糸で綴じ、二つに折って仕上げる製本方法。(例)週刊誌やパンフレット。

汎用トナー
プリンタ本体の製造メーカー以外の企業が生産している新品の製品。メーカー正規品ではないため価格は安いが、メーカーのメンテナンス保証対象外。
ファーストコピータイム
コピー機のスタートボタンを押してから用紙が排出されるまでの時間を言い、立ち上がりの速さを表す数値。
ファイリング機能
コピーするついでにデータ化し同時にファイリングしたり、2つのファイルを1つのファイルに結合したり、ファイル保存時にPCから閲覧できるPDFファイルを作成したりできる。よく使う書類は、複合機に保存して効率的に再利用することができる機能もある。
フィニッシャー
自動的に用紙をホチキス(ホッチキス)止めできる機能。ホチキス機能以外にも冊子形式にする中綴じ・Z折り・三つ折りなど予め折った状態で印刷もできる。
プッシュスキャン
複合機からの操作でスキャンを実行し、あらかじめ設定しておいたパソコンにそのスキャンしたデータをまとめて送ることができる機能。
ペーパージャム
印刷機器の内部で起きる紙詰まり。用紙の端が折れ曲がっていたりシワになっていたり、挿入する角度が傾いていたりすると、ギアが用紙を噛んだりして、ペーパージャムを起こしやすい。
ホールド機能
プリントホールドやジョブホールドと呼ばれ、プリントする前にファイルの設定や枚数などを確認することができ、ミスを事前に防ぐことができる。

迷惑FAX防止機能
特定の相手や非通知設定のファックス受信を拒否する機能。
メンテナンス方式
カウンター保守契約、キットトナー保守契約、スポット保守契約、年間保守契約と4種類あり、メーカー、型番によりメンテナンス方式は異なる。
モノクロコピー
コピー機の原稿台などに置いた原稿をモノクロ(白黒)でコピーし、黒一色で出力すること。

USBメモリーキット
USBメモリーを複合機本体に差し込めるインターフェイスのオプション機能。

ランドスケープ(モード)
用紙を横置きにして(上下の長さよりも、左右の長さが長くなるように用紙を使って)印刷するモード。
レーザープリンタ
レーザー光を利用して感光体にトナーを付着させ、それを熱と圧力で紙に転写して印刷を行なうプリンタ。

枠消去
厚手の原稿や本などを見開きコピーした時に周囲やセンターにできる影を消すことができる機能。
割り込みコピー
連続印刷中、一時中断して別のデータ出力を優先的に印刷させる機能。その後再び元の連続印刷データに復帰する。

コピー機・複合機・プリンターの選び方

複合機・プリンターの違いと家庭用・業務用の違い

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業務用コピー機・複合機の導入方法

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保守契約とカウンター料金

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ランニングコストを削減するには

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コピー機・複合機の導入までの流れ

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