¥158,000円(税込173,800円)さらにお値引き他店より1円でも高い場合は気軽にご相談下さい!特価提供中
- 高速プリント
- 処理解像度1200dpiの高画質
- 印字スピードが向上
社内書類など、モノクロでの印刷が多い会社様向け
卓上タイプ2017年発売
ファーストコピータイム
6.3秒(モノクロ)
その他機能:MacOS対応両面印刷標準IPv6対応
データ処理解像度1200dpiの高画質のA3モノクロスタンダードモデル
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
Satera LBP442はデータ処理解像度を、従来機種の600dpi×600dpiから、1200dpi×1200dpiに向上しました。小さな文字もよりくっきり、細い罫線もより滑らかに再現します。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜
Canonはお客様相談センターがあるので、操作や仕様を知りたいといったときに対応してくれます。
【ベネフィット】 〜両面印刷機能を標準搭載〜
Satera LBP442は片面・両面ともに43ページ/分の高速プリントを実現しました。(A4、普通紙、カセット給紙、同一データを連続印刷した場合の速度です。)しかも、標準装備の両面印刷機能は、片面印刷と比べてスピードが変わらない生産性100%を達成しました。仕事の効率を落とさず両面印刷を活用し、紙資源やコストの無駄を抑えることができます。
優れた用紙対応力
給紙枚数が多くなったのでいざというときにも安心。用紙対応も豊富なところが便利です。
事務機器ねっと注目ポイント
メリットデメリット
ここがイイね!
プリントする用紙に合わせて、排紙口を上面/背面から選択できる2Way排紙に対応しています。カールを避けたい厚紙やラベル用紙などは背面からの排紙を選択。ストレート排紙により、きれいにプリントできます。
ちょっと残念
モノクロ機のため色味の再現度に強いこだわりのある業種には向きません。A3以上を印刷することができず用途も限られます。
キヤノン Satera LBP442のお問い合わせ
キヤノンは「Satera」の第1弾製品としてカラーレーザープリンター「LBP-2410」を2003年に発売しました。1984年の「LBP-8」シリーズの発売から、1987年の「レーザーショット」シリーズ発売を経て、現在の「Satera」シリーズまで、キヤノンは30年以上にわたり独自製品の開発をしてい...