- 低ランニングコスト
- 最大2,000枚の大量給紙
- 省スペース設計
印刷速度モノクロ | |
30枚/分 |
卓上タイプ2015年発売 ファーストコピータイム
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データ処理解像度1200dpiの高画質のA3モノクロスタンダードモデル
![](https://jimukiki.net/wp/wp-content/uploads/2021/03/shiba-150x150.jpg)
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
Satera LBP8100はデータ処理解像度を、従来の600dpi×600dpiから、1200dpi×1200dpiに向上しました。小さな文字もよりくっきり、細い罫線もより滑らかに再現します。
Canonはお客様相談センターがあるので、操作や仕様を知りたいといったときに対応してくれます。
![](https://www.jimukiki.net/wp/wp-content/uploads/2020/04/fe2.jpg)
優れた用紙対応力
オプションカセットを3段まで増設でき、最大2,000枚給紙を実現しました。背面排紙により、厚紙や最大1,200mmの長尺紙に印刷が可能。さまざまな紙種や用紙サイズに対応し、出力業務を幅広くサポートします。
事務機器ねっと注目ポイント
![](https://jimukiki.net/wp/wp-content/uploads/2022/03/satera-150x150.png)
キヤノンは「Satera」の第1弾製品としてカラーレーザープリンター「LBP-2410」を2003年に発売しました。1984年の「LBP-8」シリーズの発売から、1987年の「レーザーショット」シリーズ発売を経て、現在の「Satera」シリーズまで、キヤノンは30年以上にわたり独自製品の開発をしてい...