¥148,000円(税込162,800円)さらにお値引き他店より1円でも高い場合は気軽にご相談下さい!販売終了
- 最大5段・3,800枚の大量給紙
- モバイルプリントに対応
- 高速プリント
社内書類など、モノクロでの印刷が多い会社様向け
卓上タイプ2016年発売
ファーストコピータイム
7.2秒(モノクロ)
その他機能:MacOS対応両面印刷標準IPv6対応
用紙対応力に優れ、多様な業種・業務で活躍。
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
Satera LBP351iはオプションの550枚カセットを3段と、1,500枚ペーパーデッキユニットを装着し、最大3,800枚の大量給紙を実現します。さらに、業務に合わせて封筒、A6、不定形サイズ用紙の連続給紙を可能にする給紙オプションをラインアップしています。用途や設置スペースに合わせて、オプションカセットとペーパーデッキユニットの組み合わせを選べます。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜
Canonはお客様相談センターがあるので、操作や仕様を知りたいといったときに対応してくれます。
【ベネフィット】 〜「台形補正機能」搭載〜
モバイル端末で撮影した台形にゆがんだ画像を、まっすぐに補正することが可能です。新聞や雑誌の記事、資料、ホワイトボードに板書した会議の議事録なども手軽に撮影して、見やすく読みやすくプリントして活用できます。
電源の切り忘れを防止
Satera LBP351iはスリープ状態が一定時間続いたときに、自動でプリンターが電源OFFになるように設定できます。電源OFFに移行する時間は1時間単位(最大8時間後まで)で設定でき、曜日別にシャットダウン時刻を設定することも可能です。
事務機器ねっと注目ポイント
メリットデメリット
ここがイイね!
ソフトウエアのダウンロードやプリンタードライバーのインストールを行わずに、iPhone/iPad/iPod touch/Macなどからプリントできます。
ちょっと残念
Satera LBP351iはモノクロ機のため、色味の再現度に強いこだわりのある業種には向きません。A3以上を印刷することができず用途も限られます。
キヤノン Satera LBP351iのお問い合わせ
キヤノンは「Satera」の第1弾製品としてカラーレーザープリンター「LBP-2410」を2003年に発売しました。1984年の「LBP-8」シリーズの発売から、1987年の「レーザーショット」シリーズ発売を経て、現在の「Satera」シリーズまで、キヤノンは30年以上にわたり独自製品の開発をしてい...