¥オープン価格さらにお値引き他店より1円でも高い場合は気軽にご相談下さい!販売終了
- 両面印刷標準搭載
- ワイヤレス機能充実ト
- 省スペース設計
社内書類など、モノクロでの印刷が多い会社様向け
卓上タイプ2019年発売
ファーストコピータイム
5.2秒(モノクロ)
その他機能:MacOS対応両面印刷標準IPv6対応
無線/有線LANに標準対応。
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
1000Base-T/100Base-TX/10Base-Tを標準装備。さらに無線LAN(IEEE802.11b/g/n)にも標準対応し、ワイヤレスプリントを実現します。例えば、部門や課の共有プリンターとして複数のパソコンから印刷したり、ショップやホテルでも配線不要ですっきり設置できたりと、プリンターの活用シーンが広がります。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜
Canonはお客様相談センターがあるので、操作や仕様を知りたいといったときに対応してくれます。
【ベネフィット】 〜コンパクトサイズ&クローズドトレイ方式〜
Satera LBP161は、幅371mm×奥行404mm×高さ225mmのコンパクト設計。デスク周りのスペースに、手軽に設置することができます。またクローズドトレイ方式を採用し、カバーを閉じた状態で印刷が可能。省スペース化が図れるうえ、ホコリやゴミの混入によるトラブルを軽減します。
0.6Wスリープモード搭載
Satera LBP161は、プリンターの使用がない時は自動でスリープモードに切り替わり、最小0.6Wまで消費電力を抑えることができます。また、急なプリントが必要なときでも、オンデマンド定着方式のメリットを最大限に活かしてスピーディーに出力をスタートするので、業務もスムーズにこなしながら電力消費を徹底的に削減できます。
事務機器ねっと注目ポイント
メリットデメリット
ここがイイね!
Satera LBP161は、表示が見やすい「LCDパネル」を搭載。最大5行のテキストでプリンターの印刷状況を確認することができます。パネルの指示に従うことで、本体の設定なども容易です。
ちょっと残念
モノクロ機のため、色味の再現度に強いこだわりのある業種には向きません。A3以上を印刷することができず用途も限られます。
キヤノン Satera LBP161のお問い合わせ
キヤノンは「Satera」の第1弾製品としてカラーレーザープリンター「LBP-2410」を2003年に発売しました。1984年の「LBP-8」シリーズの発売から、1987年の「レーザーショット」シリーズ発売を経て、現在の「Satera」シリーズまで、キヤノンは30年以上にわたり独自製品の開発をしてい...