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- 片面29ページ/分の高速プリント
- 自動両面印刷でスピード化
- 省スペース設計
コンパクト設計になっているため、小さな事務所やショップなどの店舗にオススメ
卓上タイプ2023年発売
ファーストプリントタイム
5.4秒(モノクロ)
ファーストプリント5.4秒
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
Satera LBP122は定着器を瞬時に加熱する「オンデマンド定着方式」を採用し、クイックウェイクアップを実現。スリープ状態からでもプリンターが素早く立ち上がり出力を開始します。ファーストプリントは最短で5.4秒※を実現し、急な出力にもスピーディーに対応。省電力とスピード出力を両立し、効率的なプリンティング環境を提供します。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜
プリンターの使用がないときは自動でスリープモードに切り替わり、最小1.0Wまで消費電力を抑えることができます。また、急にプリントが必要なときもクイックウェイクアップにより、素早くスリープから立ち上がり出力をスタート。業務をスムーズにこなしながら、電力消費を徹底的に削減できます。
【ベネフィット】 〜多様な働き方をサポートするユニバーサルプリント対応〜
Microsoftの提供するユニバーサルプリントに対応するSatera LBP122。Azure ADを利用して社内外から安全に印刷が可能です。クラウド経由で印刷され、テレワーク環境の従業員に対しても安全なプリンターの印刷が可能となり、ハイブリッドワークの対応に貢献します。
スタイリッシュなコンパクト設計
両面印刷機能と液晶パネルを搭載しながら省スペース化を実現しました。幅356mm、奥行283mmと面積はA3以下に、高さも213mmと場所を選ばず設置できます。
事務機器ねっと注目ポイント
メリットデメリット
本体起動時及び稼働時に、プログラムが改ざんされていないかを検証し、安全性を確認して起動を行います。万が一プログラムの改ざんを検知した場合は本体の起動を停止することで、不正プログラムの動作による被害を未然に防止します。昨今、重要度を増しつつある“未知の攻撃に対するセキュリティー対策”のひとつとして、有効な手段となります。
ちょっと残念
Satera LBP122はコンパクトで手軽に印刷は可能です。A3など大きい素材も印刷できますが、プリンターのため、コピー・FAX・スキャンはできません。
キヤノン Satera LBP121のお問い合わせ
キヤノンは「Satera」の第1弾製品としてカラーレーザープリンター「LBP-2410」を2003年に発売しました。1984年の「LBP-8」シリーズの発売から、1987年の「レーザーショット」シリーズ発売を経て、現在の「Satera」シリーズまで、キヤノンは30年以上にわたり独自製品の開発をしてい...