- 高速性と静音性を両立、スキャン業務の生産性を高める「両面同時読み取りADF」
- 静音設計「新ADF」&「フィニッシャー」
- コンパクト設計で省スペースな「フィニッシャー」
印刷速度モノクロ | |
60枚/分 |
床置きタイプ2020年発売 ファーストコピータイム
オプション:FAXステイプルフィニッシャー大容量カセット2/4穴パンチャーユニット
コンパクトな「新操作パネル」
10.1inch、フルフラットのタッチパネルを採用したimageRUNNER ADVANCE DX 6000。ソフトキーへのタッチのみで操作が完結するハードキーレス設計と、本体右側に配置したICカードリーダー部により、最短の視線移動と手の動線を実現します。操作パネル前面のLEDは発光面積を拡大し、離れた場所からでも見やすく、近くでは眩しさを抑えた設計です。また、従来と同様な操作感を提供するハードテンキーもオプションで用意しています。
壊れにくく、紙詰まりしにくい。Canonはお客様相談センターがあるので、操作や仕様を知りたいといったときに対応できる。
imageRUNNER ADVANCE DX 6000はADFのスキャン時に発生する紙の衝突音、搬送時のモーター駆動音を抑制。さらに、反射型センサーの採用と、搬送経路を滑らかな構造にすることで、原稿が通過する際の接触音も抑えています。また、フィニッシャーは、稼働トレイにベルト駆動を採用。動作時の突発的な衝撃音の低減などの対策により、稼働音を大幅に低減しています。
高速性と静音性を両立、スキャン業務の生産性を高める「両面同時読み取りADF」
一度の原稿搬送で表面と裏面を同時に読み取る、両面同時読み取りADFを標準装備。毎分270ページの高速読み取りを実現します。また、原稿を一度に250枚まで積載可能です。さらに、原稿の外形から原稿の傾きを検知して補正するデジタル斜行補正機能を搭載。高速かつ静音設計のADFで、スキャン業務の生産性を高めます。
事務機器ねっと注目ポイント
製品仕様
大きさ・質量 |
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ウォームアップタイム※1 |
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ファーストコピータイム | 2.9秒 |
給紙方式/給紙容量(64g/m2) |
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解像度 | 読み取り解像度:600 dpi×600 dpi 600 dpi×300 dpi 300 dpi×300 dpi 書き込み解像度:1,200 dpi×1,200 dpi |
複写サイズ |
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メモリー容量 |
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電源 | AC 100 V、15 A、50 Hz/60 Hz共通 |
消費電力 | 最大消費電力:1,500 W スリープ時の消費電力:0.8W(<スリープ時の消費電力>を<少ない>に設定時) 主電源OFF時 <主電源ON時の高速起動>が<ON>の場合:0.45 W <主電源ON時の高速起動>が<OFF>の場合:0.19 W |
※1:使用環境、使用条件によって変わる場合があります。※2:<主電源ON時の高速起動>を<ON>にして主電源を立ち上げた場合、タッチパネルディスプレーのキー操作が可能になるまでの時間は4秒以下です。なお、使用状況により高速起動されない場合があります。※3: オプション。