¥定価3,230,000円(税込3,553,000円)さらにお値引き他店より1円でも高い場合は気軽にご相談下さい!➡︎ 特価提供中
- 指の動きで直観的に画面操作
- すばやく正確にスキャン処理
- 省エネ機能を使って消費電力を削減
モノクロ印刷で社内の資料を作成する方向け。
床置きタイプ2020年発売
ファーストコピータイム
4.2秒(モノクロ)
その他機能:
両面出力MacOS対応自動両面原稿送り
オプション:ペーパーフィーダー(給紙カセット)フィニッシャー(綴じ、折り、製本加工)インターネットファクス拡張キット
日々の情報管理は、デジタル化で効率よく
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
IoTの進化とともに、取り扱うビジネス文書の種類や量も増加しています。それぞれの内容に応じて、関連する文書をグループ化して管理しておくことで、情報どうしの組み合わせによる新たな知識の創造を促します。TASKalfa 7003iは、 HyPASアプリ「KYOCERA Capture Manager」を使うと、複合機のボタンを押すだけで、見積書なら案件別の紐づけ、請求書なら取引先別の分類など、設定したルール通りに文書が自動的に処理されます。個人のノウハウに頼らず、誰でもミスなく正確に文書を処理することができ、業務の効率化がはかれます。ルールの更新や追加もできるので、ワークフローが変わっても安心。効率的な働き方を継続的にサポートします。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜本製品は、プリント画像を生成するドラムをはじめ、耐久性にすぐれた部品を多く採用しています。メンテナンス時の交換部品を極力減らすことで、環境負荷を低減しています。京セラのモノづくり対するコンセプトが本製品にも生かされています。
【ベネフィット】 〜情報保存を最適化し、みんなで有効活用〜
情報は、単に電子化して集約保存されているだけでは価値を生みません。例えば、問い合わせ時に製品名や日付などの関連ワードで迅速に情報検索して対応したり、企画書作成時に過去の資料からデータの数値をコピーぺーストしたりするなど、必要な時に必要な情報を手に入れて活用できる仕組みをつくることが重要です。 TASKalfa 7003iはScan extension kitを使うと、スキャン時に紙文書に書かれた文字情報を読み取り、キーワード検索が可能なPDFを作成できるほか、ExcelやWord文書などの形式に変換することもできます。検索や共有を効率化するだけでなく、別の文書で情報を再活用することも簡単です。
豊富なフィニッシング機能で、 出力業務をサポート
大量の会議資料やプレゼン資料の出力を高速で処理。また、枚数の多い綴じ・穴あけの処理、中折りユニットの装着により、冊子の制作や案内状の3つ折り作業などを自動化し、手作業にかけていた時間を削減することができます。
また、同じ紙種・サイズの用紙を2つの給紙カセットに入れると、片方が空になっても自動的に切り替わり給紙を継続。空になったカセットは、印刷中でも用紙補給できるため、作業を止めることなく出力できます。
事務機器ねっと注目ポイント
メリットデメリット
ここがイイね!
TASKalfa 7003iは、用紙上にトナーの粒子を均一に載せる技術を採用し、ムラのない美しい発色を実現しています。さらに、濁りやくすみの除去、肌色の再現などの技術向上により、リアルな質感とともに、コピーを明るく鮮やかな印象に仕上げます。
ちょっと残念
オプションとなっている機能が多い。導入時には確認を。
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