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- 高画質カラープリント
- モバイル接続可能
- 快適な操作性
大規模事業者のサブ機として。1日にプリントアウトをする枚数が多い方への専用機として活用できる。
卓上タイプ2019年発売
ファーストコピータイム
8.6秒(カラー)
7.7秒(モノクロ)
その他機能:
対応用紙サイズ:給紙カセット:A4/B5/A5有効印字領域(右記範囲を除く)上下左右5mm(封筒10mm)用紙種類:普通紙、厚紙、再生紙、郵便ハガキ、往復ハガキ、コート紙、ラベル紙、ボンド紙、封筒※9(長形3号/洋形長3号(ハート社製レーザービームプリンター用封筒推奨)最大プリント解像度:1200dpi/9600dpi相当半導体レーザー+乾式電子写真方式
オプション:640枚一段カセットユニット環境ヒーターキャスター
大容量給紙
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
Satera LBP661Cは、給紙容量が標準給紙が300枚、オプションの給紙カセットが640枚と、最大940枚の給紙が可能。大量印刷をする際にいちいち用紙を補充する手間が少なく印刷が可能。両面印刷も標準で装備しているため、スピード感を持ってたくさん印刷できます。さらに、476×469×379mmとコンパクトな見た目も特徴的。サブ機としてデスクの上に置いても邪魔にならない大きさです。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜
Canonはお客様相談センターがあるので、操作や仕様を知りたいといったときに対応してくれます。
【ベネフィット】 〜コンパクトでスピーディー〜
Satera LBP661Cは、カラー・モノクロどちらも、毎分27枚連続出力のスピード出力。それに加えて、スリープ状態から瞬時に立ち上がるクイックウェイクアップにより、急ぎの出力にも速やかに対応。ファーストプリントがカラー8.6秒、モノクロ7.7秒と快適なパフォーマンス。
コンパクトで便利
当方、営業事務でして、1日にたくさんの見積書や、受失注報告書を印刷しております。複合機にいちいち行くことなく、手元で印刷できるため重宝しております。デスクに置いてあるのですが、コンパクトなサイズで邪魔にならずとても便利です。
事務機器ねっと注目ポイント
メリットデメリット
ここがイイね!
本Satera LBP661Cは、体前方に向けてプリント用紙が排出される「フロント排紙」を採用。ラックやデスクの下などの狭い場所に設置しても用紙が取り出しやすいよう使いやすくなっています。
ちょっと残念
A4のカラーレーザープリンターです。プリントアウトしかできません。また、レーザープリンターなので、インクジェットより消費電力は大きいです。
キヤノン Satera LBP661Cのお問い合わせ
キヤノンは「Satera」の第1弾製品としてカラーレーザープリンター「LBP-2410」を2003年に発売しました。1984年の「LBP-8」シリーズの発売から、1987年の「レーザーショット」シリーズ発売を経て、現在の「Satera」シリーズまで、キヤノンは30年以上にわたり独自製品の開発をしてい...