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- 71枚/分の高速プリント
- 幅広い用紙対応
- 最大5段・4,660枚の大量給紙
コンパクト設計になっているため、小さな事務所やショップなどの店舗にオススメ
卓上タイプ2022年発売
ファーストコピータイム
4.9秒(モノクロ)
その他機能:
MacOS対応両面出力機能無線LAN
オプション:640枚ペーパーフィーダーPF-J1(カセット付)2,000枚ペーパーデッキユニットPD-H1封筒フィーダーEF-B1
ファーストプリント約4.9秒
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
Satera LBP362iはわずか4.9秒で1枚目を出力でき、スピードが求められる窓口業務もスムーズに。さらに、定着器を瞬時に加熱する「オンデマンド定着方式」を採用し、クイックウェイクアップを実現。スリープ状態からでもプリンターが素早く立ち上がり出力を開始します。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜
Canonはお客様相談センターがあるので、操作や仕様を知りたいといったときに対応してくれます。また、Canon PRINT Businessが利用できます。ビジネスシーンで活用が進むiPhone/iPadやAndroid端末に対応した、プリント専用アプリケーションです。モバイル機器のデータ、写真のプリントが簡単に行えるほか、モバイル端末に保存しているファイルの管理やメール送信も可能です。Officeファイルにも対応し、補正機能によりレイアウト崩れのない文書を印刷できます。
【ベネフィット】 〜不正プログラムの起動を防ぐ「改ざん検知」〜
Satera LBP362iは本体起動時及び稼働時に、プログラムが改ざんされていないかを検証し、安全性を確認して起動を行います。万が一プログラムの改ざんを検知した場合は本体の起動を停止することで、不正プログラムの動作による被害を未然に防止します。昨今、重要度を増しつつある“未知の攻撃に対するセキュリティー対策”のひとつとして、有効な手段となります。
1Wスリープモードで節電
プリンターの使用がないときは自動でスリープモードに切り替わり、最小1.0Wまで消費電力を抑えることができます。また、急にプリントが必要なときもクイックウェイクアップにより、素早くスリープから立ち上がり出力をスタート。業務をスムーズにこなしながら、電力消費を徹底的に削減できます。
事務機器ねっと注目ポイント
メリットデメリット
ここがイイね!
Satera LBP362iはパソコンから文書を印刷するときに、印刷データを本機内にとどめてすぐには印刷されないようにすることができます。本機で本人確認を行ってからしか印刷できないよう設定することもできるので、大切な文書を他人に見られたり、取り間違いの心配もなく、安心して印刷することができます。
ちょっと残念
Satera LBP362iの印刷速度は早く、用紙対応力に優れていますが、モノクロ機なのでカラフルな販促物を作成する方には向きません。
キヤノン Satera LBP362iのお問い合わせ
キヤノンは「Satera」の第1弾製品としてカラーレーザープリンター「LBP-2410」を2003年に発売しました。1984年の「LBP-8」シリーズの発売から、1987年の「レーザーショット」シリーズ発売を経て、現在の「Satera」シリーズまで、キヤノンは30年以上にわたり独自製品の開発をしてい...