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- 最大4段・2,660枚の大量給紙
- 省スペース設計
- 高速プリント
社内書類など、モノクロでの印刷が多い会社様向け
卓上タイプ2019年発売
ファーストコピータイム
5.7秒(モノクロ)
その他機能:MacOS対応両面印刷標準IPv6対応
コンパクトでありながら高速機。多様な業種業務で活躍しています。
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
Satera LBP321は、医療現場や接客カウンターなどで使用頻度の高いA5用紙で65枚/分の高速プリントを実現。処方箋や領収書、各種証明書などの発行をスピーディーにサポートします。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜
Canonはお客様相談センターがあるので、操作や仕様を知りたいといったときに対応してくれます。
【ベネフィット】 〜チルト式ワイドLCDパネル+テンキー搭載〜
Satera LBP321は、液晶にアニメーションとメッセージを表示し、トナー交換などの操作手順をわかりやすくお伝えします。パネルはチルト式のため、設置場所や使う人の目線に合わせて角度を調整できます。
幅409mmの省スペース設計
Satera LBP321は、幅409mmのコンパクト設計なので、狭い場所にも設置可能。デスクの上や、空きスペースなどを便利に活用できます。従来機に比べ体積は36%の小型化を実現します。
事務機器ねっと注目ポイント
メリットデメリット
ここがイイね!
Satera LBP321は、スリープモードからの復帰が3秒で、素早く出力をスタートできます。また、高速起動を実現し、電源ONから3秒以下で印刷が可能です。待ち時間を短縮し、ストレスなくプリント業務を開始できます。
ちょっと残念
モノクロ機のため、色味の再現度に強いこだわりのある業種には向きません。A3以上を印刷することができず用途も限られます。
キヤノン Satera LBP321のお問い合わせ
キヤノンは「Satera」の第1弾製品としてカラーレーザープリンター「LBP-2410」を2003年に発売しました。1984年の「LBP-8」シリーズの発売から、1987年の「レーザーショット」シリーズ発売を経て、現在の「Satera」シリーズまで、キヤノンは30年以上にわたり独自製品の開発をしてい...