- 高速性と静音性を両立、スキャン業務の生産性を高める「両面同時読み取りADF」
- 静音設計「新ADF」&「フィニッシャー」
- コンパクト設計で省スペースな「フィニッシャー」
印刷速度モノクロ | |
70枚/分 |
床置きタイプ2021年発売 ファーストコピータイム
オプション:FAXステイプルフィニッシャーパンチャーユニット
コンパクトな「新操作パネル」
imageRUNNER ADVANCE DX 6870は10.1inch、フルフラットのタッチパネルを採用。ソフトキーへのタッチのみで操作が完結するハードキーレス設計と、本体右側に配置したICカードリーダー部により、最短の視線移動と手の動線を実現します。操作パネル前面のLEDは発光面積を拡大し、離れた場所からでも見やすく、近くでは眩しさを抑えた設計です。また、従来と同様な操作感を提供するハードテンキーもオプションで用意しています。
壊れにくく、紙詰まりしにくい。Canonはお客様相談センターがあるので、操作や仕様を知りたいといったときに対応できる。
ADFのスキャン時に発生する紙の衝突音、搬送時のモーター駆動音を抑制。さらに、反射型センサーの採用と、搬送経路を滑らかな構造にすることで、原稿が通過する際の接触音も抑えています。また、フィニッシャーは、稼働トレイにベルト駆動を採用。動作時の突発的な衝撃音の低減などの対策により、稼働音を大幅に低減しています。
高速性と静音性を両立、スキャン業務の生産性を高める「両面同時読み取りADF」
一度の原稿搬送で表面と裏面を同時に読み取る、両面同時読み取りADFを標準装備。毎分270ページの高速読み取りを実現します。また、原稿を一度に250枚まで積載可能です。さらに、原稿の外形から原稿の傾きを検知して補正するデジタル斜行補正機能を搭載。高速かつ静音設計のADFで、スキャン業務の生産性を高めます。
事務機器ねっと注目ポイント
製品仕様
大きさ・質量 |
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操作パネル | 10.1インチ |
ADF |
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ウォームアップタイム※2 |
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ファーストコピータイム | 2.7秒(室温20~30度) |
解像度 | 読み取り解像度:600×600dpi 書き込み解像度:1,200dpi×1,200dpi (コピー時:600dpi×600dpi) |
給紙方式/給紙容量(64g/m2) | カセット:640枚×2+640枚×2カセット(2段カセットペディスタル・AQ1) 640枚×2+2,850枚×1カセット(大容量カセットペディスタル・C1) 手差し:120枚 デッキ:3,000枚(ペーパーデッキユニット・F1) |
複写サイズ |
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USBメモリ | 接続可能 |
メモリー容量 | RAM:5GB SSD:標準:256GB、最大:1TB |
電源 | AC 100V、15A、50/60Hz |
最大消費電力 | 1.5kW |
※1:オプションの2段カセットペディスタル・AQ1/大容量カセットペディスタル・C1を装着時の高さは1188mmです。※2:使用環境、使用条件によって変わることがあります。※3:使用状況により高速起動されない場合があります。なお、タッチパネルディスプレーのキー操作が可能になるまでの時間は4秒以下です。※4:カセット1は非対応。※5:手差しトレイのみ給紙可能。※6:1段目給紙カセットは98.0×148.0mm~297.0×215.9mm、2段目以降の給紙カセットは98.0×148 mm~304.8×457.2mmのユーザー設定サイズを使用可能です。