- 新開発の「デジタルねりこみ」技術
- PANTONEの色見本帳において認証を取得
- 新開発の特色インク
床置きタイプ2021年発売 普通紙A1:(レベル5)
オプション:自動切換ロール紙ユニット(ロールユニットRU-43)ロールホルダーセット(ロールホルダーセットRH2-46)専用スタンド(プリンタースタンドSD −21)
世界初の水性顔料蛍光インク搭載による高付加価値プリントを実現
Canonの大判プリンターで世界初の水性顔料蛍光インクが搭載されました。蛍光ピンクインクをねりこむことにより、色域が拡大。プリント全体の明度と彩度が良くなり、明るく柔らかで繊細な色の再現ができるようになりました。キヤノンの imagePROGRAF GP-4000・GP-2000、GP-300・GP-200は世界で初めて「PANTONE-calibrated」の認証を取得した機種です。
ポジティブなイメージのある蛍光ピンクをポスターに反映させて、若者が集まるようなセールや季節商品のなどの販促に使用しましょう。無彩色との組み合わせにより引き締まった印象を与えることもでき、ネオン看板風のデザインによりアクセントになり情報をインプットしやすくなります。
使いやすさを重視し追求
USBのメモリースティックのデータの読み込みに対応しています。液晶画面に印刷プレビューが表示されるので、データを確認し出力が可能です。これによりプリントミスを防ぐことができます。また、ロール紙を給紙部に置くだけでセット作業が完了し、印字面を触ることによる画質防止が可能です。
事務機器ねっと注目ポイント
キヤノンより大判プリンターの新製品「imagePROGRAF」シリーズが登場しました(2021年12月発売)。10色のインクと蛍光ピンクを備えたGP-4000とGP-2000、5色インクと蛍光ピンクを備えたGP-300とGP-200の4種類になります。以前ご紹介した大判プリンターシリーズたちに、仲間...