- 業務効率を高め、管理者の負荷も軽減する「パーソナライズ機能」
- 表現力に優れた「pOトナー」
- 多彩なコンテンツ表示で、情報伝達を活性化する「ビジュアルメッセージ」
印刷速度モノクロ | |
95枚/分 |
床置きタイプ2019年発売 ファーストコピータイム
オプション:FAXステイプルフィニッシャー2/4穴パンチャーユニット
操作のしやすさを追求した「新操作パネル」
imageRUNNER ADVANCE DX 8595lllは10.1inchにワイド化、フルフラット化した新操作パネルを採用。スマートフォンのような軽くて快適な操作感を実現しました。フリックやピンチイン・ピンチアウトはもちろん、「長押し操作」にも対応します。各ファンクションボタンやタイムライン上のボタンを長押し操作することで、「コンテキストメニュー」を表示。「ホーム」画面へのボタン登録を簡単に行えるなど、設定の効率化につながります。
imageRUNNER ADVANCE DX 8595lllは壊れにくく、紙詰まりしにくい。Canonはお客様相談センターがあるので、操作や仕様を知りたいといったときに対応できる。
imageRUNNER ADVANCE DX 8595lllはファクス送信時に、原稿をカラーでスキャンします。これにより、帳票原稿などの薄青原稿の下地を正しく除去する事ができ、文字再現性を向上しています。また、下地が濃い原稿をスキャンする時には、白と黒の濃淡識別の条件を見直し、判別分析法を採用して最適処理を新たに設定することで、正しく文字再現することができるようになりました。
放置プリントを抑止する「留め置き印刷」
印刷データを本体内に留め置き、ログイン時に文書リストを表示。部数やステイプルなどの設定を、印刷前に確認・変更できます。また、複数ページを画面上に並べて表示し、仕上がりを確認できる印刷プレビューも便利。フリック操作でなめらかなページ送りが行えます。印刷完了までの時間も、文書情報をもとに予測可能です。放置プリントを抑止し、ミスプリントによる無駄なコストを削減します。
事務機器ねっと注目ポイント
製品仕様
大きさ・質量※1 |
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操作パネル | 10.1インチ |
ADF |
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ウォームアップタイム※3 |
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ファーストコピータイム | 4.6秒(室温20~30度) |
給紙方式/給紙容量(64g/m2) | カセット:640枚×2+640枚×2カセット(2段カセットペディスタル・AW1)、または640枚×2+2,850枚(大容量カセットぺディスタル・E1) 手差し:120枚 |
解像度 | 読み取り解像度:600×600dpi 書き込み解像度:1,200dpi×600dpi (コピー時:600dpi×600dpi)、1,200dpi×1,200dpi(半速) |
複写サイズ |
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USBメモリ | 接続可能 |
メモリー容量 | RAM:3.5GB(メインCPU側:2GB、画像処理CPU側:1GB +0.5GB(画像処理専用))、SSD:標準:256GB(使用領域は240GB)、最大:1TB |
電源 | AC100V、10A、50/60Hz |
最大消費電力 | 1.5kW |
※1:カセット1は非対応。※2:普通紙モード時※3:使用環境、使用条件によって変わることがあります。※4:使用状況により高速起動されない場合があります。尚、タッチパネルディスプレーのキー操作が可能になるまでの時間は4秒以下です。※5:使用状況により高速起動されない場合があります。尚、トップメニューにコピーアイコンが表示されるまでの時間は24秒以下です。※6:カセット1は非対応。※7:手差しトレイのみ給紙可能。※8:1段目給紙カセットは105.0×148.0mm~297.0×215.9mm、2段目以降の給紙カセットは105.0×148.0mm~304.8×457.2mmのユーザー設定サイズを使用可能です。※9:手差しトレイ、カセット2のみ給紙可能。※10:カセット給紙の場合、封筒アタッチメントA装着または、封筒アタッチメントB装着が必要です。※11:カセット2のみ給紙可能。