¥ 789,800円(税込868,780円) さらにお値引き他店より1円でも高い場合は気軽にご相談下さい!➡︎ 特価提供中
- コンパクトなA3機
- 7インチタッチパネル
- モバイル連携可能
月1000~2000ページの使用を想定している企業様にオススメ 2019年発売 床置きタイプ ファーストコピータイム 4.5秒(モノクロ)
その他機能: 両面出力機能
オプション: 給紙ユニット PCL拡張キット
「メインはA4」「ときどきA3」
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
コンパクトなA3モノクロ複合機。メーカーキャッチコピーである「メインはA4」「ときどきA3」にあるとおり、普段遣いのA4印刷ニーズに主眼をおいた機種です。
たまにしか使わないA3用紙の給紙カセットは、ルーフカセットといって複合機の上部にあるユニークな構造をしています。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜
一般的なA3複合機に比べるとかなりコンパクトな機械です。特殊な給紙構造が他にはない特徴でとても興味深く思います。
給紙容量が大きく増やせる
標準ではA4給紙300枚とA3給紙100枚(手差しは50枚)の計450枚の給紙容量ですが、オプションで+600枚(最大用紙サイズB4)の増設が可能です。
コピー・プリント・FAX・スキャンを全て標準搭載しているA3複合機。その上他機種と比較してもかなりコンパクトです。スマホ・タブレットなどのモバイル端末との連携も実装されているため、外出先のスマホからFAX内容のチェック等も行えます。
ただ複合機専門アプリ「Konica Minolta MarketPlace」には未対応の点にご注意ください。 事務機器ねっと注目ポイント メリットデメリット
ここがイイね!
A3複合機でありながら、最大印刷サイズがB4の機種と同じくらいのコンパクトサイズに収まっているのが特徴。
ちょっと残念
業界のコピー機シェアは大きくないため、サポートできる拠点がやや少ない。
再生素材の採用や低消費電力化などを実現し、複数の環境基準に適合しています。
コニカミノルタ bizhub 1843fのお問い合わせ