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"高画質・高品質のコンパクト複合機低速モデル。 月500~1000枚印刷される方向け。" 2024年発売 床置きタイプ ファーストコピータイム 5.9秒(カラー)
7.9秒(モノクロ)
その他機能: MacOS対応 長尺印刷対応
オプション: フィニッシャー Adobe® PostScript® 3™ 3トレイモジュール
高画質はそのまま。拡張性を抑えた普及モデル。
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
富士フイルムの普及型61シリーズ。同社フラグシップモデルの71シリーズと比べてクラウドサービス「FUJIFILM IWpro」には対応していません。その分価格が安く、ややコンパクトなサイズとなっています。ただ画質面では同等ですので非常に高品質な印刷が可能です。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜
オプション対応などでお客様に必要な機能を補っていく機種。機械本体自体はその他も出ると同等ですので耐久性も高いです。
オプションのスキャン管理ソフトが便利
「業務別らくらくスキャンLight」にオプション対応。簡単な操作でスキャン文書の管理が行えるため業務の効率化に役立ちます。
中小企業向けにまとめられた複合機。コスト重視の普及型ですが、高品質の印刷と高耐久というコピー機の基礎部分は遜色ありません。フラグシップモデルC7071シリーズと比較すると業務効率化に寄与するような機能は対応しておらず、そしてC3067と比べると更に標準装備を削ってあります。 事務機器ねっと注目ポイント メリットデメリット
ここがイイね!
長尺印刷に標準対応。高画質なので販促素材も印刷できる。
ちょっと残念
拡張性が同じメーカーのシリーズと比べると少ない。
環境負荷に配慮した設計を採用。国際エネルギースタープログラムに準拠した省エネ対策も実施。
富士フイルム Apeos C2061 (Model-P-1T)のお問い合わせ