大ヒットゲーム”あつ森”に富士ゼロックスの複合機登場!?

2020年3月に発売開始をし、ステイホームの影響もあり爆発的なヒット商品となった「あつまれどうぶつの森」、筆者も購入しプレイしております。
このゲームの中に登場するキャラクターたぬきちとしずえ。この2体が働いている場所が案内所という場所になります。この案内所はゲームを進行していく上でとても重要な場所です。そして、この案内所の職場環境はかなりリアルに作られており、実際の業務に必要と思われる備品がずらりと配置されております。
筆者は「複合機もあるなぁ」と思い、何気なく検索してみると…この複合機、富士ゼロックスの「DocuCentreS2520」(推定)という実際にある複合機だったのです!これは凄い発見だと思いましたが、発売日当日の時点で気付いている猛者が…!さすがどうぶつの森のファンは特定が迅速です…感服。
プロダクトプレイスメントの一種なのでしょうか?プロダクトプレイスメント(略:PP)とは、映画やドラマ、アニメやゲームといった作品の中に、実在する商品や企業を登場させる広告手法のことです。PPの良い点は、宣伝を受け取る側に、無理やり見させられるというストレスがなく、自然にスムーズな形で作品の世界の中に溶け込ませることで間接的なアピールができるという特長になっています。自分の好きな作品の中に有名企業が登場したり、好きな俳優やキャラクターが実在のお菓子や飲み物を飲んでいたら、購入したくなりますよね!企業のイメージアップにも繋がりますし、作品も何回も視聴したくなり、双方が良い方向に宣伝ができるよい効果をもたらしています。
こちらのDocuCentreシリーズは事務機器ねっとで販売しております。当社の人気コピー機ランキングの中で1位に輝いているのはこのDocuCentreシリーズなのです。こちらのコピー機の特長はとにかく壊れにくい、つまり故障で呼ばれる件数が少なく丈夫という点です。また色味が各メーカーの中で抜群に良い、写真やパンフレットなどの作成もきれいにできるのでおすすめです。
たぬきちたちは無人島で暮らしているので、やはり壊れにくく丈夫で無人島のパンフレットや島内のイベントのポスター作りに対応できるこのシリーズをチョイスしたのでしょう!やはり、ここにもPPの効果が発揮できそうですね。
気になる方はこちらの商品紹介ページをご覧ください!
この記事の監修者
株式会社庚伸 『事務機器ねっと』 オフィスサポートディビジョン
フィールドエンジニアグループ |
シニアマネージャー
大塚 義美
複合機メンテナンス許可認定
FUJIFILM/Canon/SHARP/EPSON
経歴
複合機のメンテナンスエンジニアとして業界歴26年以上のキャリアから、フィールドエンジニアグループのマネージャーとして事業部を統括。凡そ4万5,000回以上の複合機メンテナンス実績があり、コピー機やプリンターを隅々まで熟知。お客様が抱えられている課題やお悩みに対して真摯に向き合ってサポートすることがモットー。これまでに培った多くの知見と経験を活かした有益な情報を発信いたしますので、少しでもお役立ていただけると幸いです。













事務機器ねっとは「コピー機・プリンターリース価格満足度 第1位」と「コピー機・プリンター販売サイト導入後のサポート満足度 第1位」の二冠を獲得しました。
第37号‐24020002
(適用範囲:HCグループ)