サステナブルなオフィスへ。部品再利用率90%超の複合機で、環境負荷とランニングコストを同時に削減
キャノン株式会社は、2024年7月11日、業界最高レベルの部品再利用率90%超を実現した2機種の複合機「imageRUNNER ADVANCE C3530F III-RG」と「imageRUNNER ADVANCE C5550F III-RG」を発売しました。
本機は使用済み機器からの部品の再利用と、分解と再利用を容易にする設計により、環境負荷を大幅に低減しています。さらに、梱包材には再生プラスチックを使用するなど、サステナビリティに配慮した設計となっています。
■ 環境負荷とランニングコストを同時に削減
- 部品再利用率90%超:業界最高レベルの部品再利用率により、廃棄物量を大幅に削減。
- 省エネ設計:従来機種と比べて消費電力を最大20%削減。
- 長寿命部品採用:消耗部品の交換頻度を低減し、ランニングコストを削減。
キヤノンのiR-ADV C3530F III-RGとiR-ADV C5550F III-RG製品ページ