公開日 2026.07.03 更新日 2026.06.05

複合機の故障対応で業者が違うとここまで差が出る|駆けつけ時間・代替機・部品手配

複合機の故障対応で業者が違うとここまで差が出る|駆けつけ時間・代替機・部品手配

「複合機が止まったのに、駆けつけが翌々日になってしまった」
「故障のたびに代替機がなく、業務が数日完全に停止した」
「同じメーカーの同じ機種なのに、業者を変えただけでサポート対応がここまで違うのかと驚いた」

――こうした体験を一度でもされた総務担当者・経営者の方は多いのではないでしょうか。複合機はオフィスの「印刷・スキャン・FAX・連絡先(電話帳)」が集約された業務基盤であり、故障時の対応スピードが業務全体の生産性を左右します。とくに請求書発行・契約書郵送・来客対応など、紙が絡む業務はすべて止まるため、駆けつけまでの数時間〜数日が事業に与える影響は決して小さくありません。

結論から言うと、複合機の故障対応で業者間に差が出るのは「駆けつけ対応の目安時間」「代替機の手配体制」「部品手配ルート」「担当制の有無」「定期点検の頻度」の五軸です。 この五軸を契約前に書面または口頭で確認するだけで、故障時の体感対応スピードは大きく変わります。

本記事では、複合機・コピー機の専門店「事務機器ねっと」(運営:株式会社庚伸)のノウハウをもとに、複合機の故障対応で業者間にどこまで差が出るのか、五つの軸で構造的に解説します。

目次

複合機の故障対応で業者間に差が出る五軸

複合機の故障対応で業者間に差が出る五軸

複合機のメンテナンスサービスは、外見上はどの業者も似た説明をします。「故障時には迅速に対応します」「定期点検も含まれます」「全国対応可能です」――提案書や営業資料を読む限り、差はほとんど見えません。

ところが実際に故障が起きると、業者間の体感差は驚くほど大きくなります。同じ機種・同じメーカー・同じリース料金でも、対応スピードや復旧までの時間がまったく違うのは、業者の保守体制の構造が違うからです。

業者によって対応スピードが変わる構造的理由

複合機の保守対応は、大きく分けて次の三パターンに分類できます。

  • 区域担当制(自社メンテナンス型):販売店が東京都内などのエリアに自社のメンテナンス部門を持ち、区域ごとに技術者を配置している
  • メーカー直販型:メーカー自身が販売・保守の両方を担当し、メーカーのサービス拠点が対応する
  • 外注委託型:販売店が保守をメーカーや別会社に丸投げし、自社では一次受付のみ行う

この三パターンは、駆けつけまでの動線・部品手配のルート・担当者の固定有無がすべて異なります。同じ「故障対応」でも、内部の運用フローが構造的に違うため、対応スピードに差が出るのは当然なのです。

五軸チェックリスト

業者選定の段階で、次の五軸を必ず確認してください。

確認内容 質問例
駆けつけ時間 エリア別・時間帯別の目安時間 「当社所在地の駆けつけ目安は何時間以内ですか」
代替機 在庫保有・搬入までの日数 「大型故障時、代替機は何日で搬入できますか」
部品手配ルート 部品の入手経路と所要日数 「故障部品はどこから取り寄せ、何日で届きますか」
担当制 担当者固定の有無 「契約後の担当者は固定されますか」
定期点検 巡回頻度と内容 「定期点検の頻度・点検項目は決まっていますか」

いずれも契約前に書面または口頭で確認可能な項目です。「資料に書いていないから」と遠慮せず、こちらから聞きにいくことが重要です。

なぜ五軸なのか

複合機の故障は、軽微なトラブル(紙詰まり・トナー切れ)から、中規模故障(印刷不良・スキャン不良)、大規模故障(定着ユニット・基板交換)まで幅があります。それぞれの故障の重さで「効く軸」が異なるため、五軸を揃えて見ることで、業者の保守体制の総合力が見えてきます。

駆けつけ対応の目安時間で生まれる差

駆けつけ対応の目安時間で生まれる差

故障時の駆けつけは、業者によって目安時間の提示がまったく異なります。「東京二三区は◯時間以内」と具体的に提示する業者もあれば、「できる限り早く伺います」としか答えない業者もあります。

目安時間を明示する業者の特徴

駆けつけ目安をエリア別・時間帯別に明示している業者は、内部に対応ルールを持っています。たとえば「東京二三区は連絡から二時間以内」「都内全域は当日中」など、数字で約束できる体制が整っているからこそ、対外的に明示できるわけです。

区域担当制を敷いている業者の場合、担当エリア内に技術者が常駐しているため、移動時間が短く、目安時間も具体的に提示しやすい構造になっています。

目安時間を明示しない業者のリスク

「できる限り早く」「順次対応」など、目安時間を明示しない業者は、内部にルールがない可能性があります。受付窓口と技術者の間に外注委託の壁がある場合、連絡を受けた段階では駆けつけ時間を約束できないことが多いのです。

こうした業者の場合、繁忙期や他のトラブル対応が重なった日には、駆けつけが翌日・翌々日にずれ込むケースもあります。

確認すべき具体的な質問

契約前に、次の質問を業者に投げかけてみてください。

  • 「当社の所在地から駆けつけ目安は何時間以内ですか」
  • 「夕方一七時以降の故障連絡には対応してもらえますか」
  • 「土日祝日の対応体制はありますか」
  • 「同時に複数の故障が発生したとき、優先順位の判断はどうしていますか」

こうした質問にその場で具体的に答えられる業者は、保守体制が運用レベルで機能しています。逆に「確認して折り返します」が続く業者は、運用フローの解像度が低いと判断していいでしょう。

代替機の手配体制で生まれる差

代替機の手配体制で生まれる差

大型故障で部品取り寄せに時間がかかる場合、代替機を手配できるかどうかは、業務継続の鍵を握ります。代替機がない業者と契約していた場合、修理完了まで業務が完全に止まるリスクを抱えることになります。

代替機を在庫保有する業者

自社のメンテナンス部門を持つ業者は、代替機を一定数在庫として保有しているケースがあります。複数台・複数機種を保有していれば、故障機の機能要件に近い代替機をすぐに手配でき、業務停止の時間を最小化できます。

代替機を保有している業者は、契約時に「代替機の搬入目安は◯日以内」と具体的に提示できる傾向があります。

メーカー手配に依存する業者

代替機をメーカーから手配する業者の場合、メーカーの在庫状況に依存します。同じメーカー機を在庫していなければ、別メーカーの代替機提案になり、操作画面や設定項目が変わるため、現場での再学習コストが発生します。

また、メーカー手配のため搬入日数が読みにくく、「数日後」とだけ伝えられて結局一週間以上止まるケースもあります。

代替機なしのケース

外注委託型の業者の中には、代替機の手配体制をそもそも持っていない業者もあります。この場合、大型故障時は修理完了まで業務が完全停止します。代替機の有無は、契約前に必ず確認してください。

故障の予兆と買い替えタイミングについては、長年愛用したコピー機、まだ修理できますか!? 致命的な故障前の切替えが最適解も参考になります。

部品手配ルートで生まれる差

故障の中でも、定着ユニット・基板・スキャンユニットなど主要部品の交換が必要なケースでは、部品の手配ルートと所要日数で復旧時間に差が出ます。

メーカー認定・直接調達ルート

メーカー認定の保守業者は、部品をメーカーから直接調達できます。発注から到着まで一営業日〜数営業日で済むため、現地訪問と部品到着のスケジュールを組みやすく、復旧までの時間が短くなります。

区域担当制の自社メンテナンス業者の多くは、メーカー認定の整備士を擁し、直接調達ルートを確立しています。

中継業者経由のルート

外注委託型の業者は、メーカーと直接の取引契約を持っていない場合、別の保守会社を経由して部品を取り寄せます。中継が一段増えるだけで、発注から到着まで数日〜一週間以上かかることもあります。

中古部品・在庫切れリスク

リース満了から年数が経った機種では、新品部品の供給が止まり、中古部品やリビルド部品で対応するケースがあります。中古部品は調達ルートが限定的で、状態によっては再故障のリスクもあります。

現行機を長く使っている場合は、部品供給の終了時期を確認し、買い替えのタイミングを検討することも重要です。詳しくは長年愛用したコピー機、まだ修理できますか!?で解説しています。

廃トナー・消耗部品の管理

主要部品の故障とは別に、廃トナーボックスなど消耗部品の管理状態も、故障頻度に影響します。定期点検時にこうした消耗部品の状態を確認している業者は、突発的な故障を未然に防げます。詳しくは廃トナーボックスって何だ!? 故障を防いで清潔に保つ縁の下の力持ちもご覧ください。

担当制の有無で生まれる差

故障対応の現場では、担当者が固定されているかどうかで、診断の精度と復旧の早さが大きく変わります。

区域担当制のメリット

区域担当制の業者は、担当者が同じ機器を継続的に把握しています。過去の故障履歴・設置環境・印刷のクセまで把握しているため、初動の診断が速く、現地での作業時間も短縮されます。

また、定期点検も同じ担当者が行うため、機器の状態変化を時系列で把握できる利点があります。

都度アサイン制の限界

都度アサイン制の業者は、故障連絡のたびに空いている技術者を割り振ります。担当者が毎回変わるため、現場では機器の状況をゼロから説明する必要があり、診断にも時間がかかります。

とくに、過去に同じ部位で故障が再発しているケースなど、履歴を踏まえた診断が必要な場面では、都度アサイン制の弱点が顕在化します。

担当者不在時のエスカレーション

担当制の業者でも、担当者が休暇・出張で不在になる場面はあります。このとき、副担当やエスカレーション先が事前に決まっているかどうかで、対応スピードが変わります。

契約前に、「担当者不在時の連絡フローはどうなっていますか」と確認しておくことをおすすめします。

定期点検の頻度で生まれる差

故障対応の差は、実は故障が起きる前の段階から始まっています。定期点検を運用している業者と、点検なしの業者では、故障の発生頻度そのものが変わってきます。

定期点検の標準的な頻度

定期点検の頻度は、月一回〜四半期一回が一般的です。月間印刷枚数が多い事業所では月一回、印刷量が少ない事業所では四半期一回が目安です。

点検時には、定着ユニット・スキャナ部・廃トナー受け・給紙ローラーなど、消耗が進む部位を中心に状態確認を行います。

予防保守による故障率の低下

定期点検で消耗部品の状態を把握していれば、本格的な故障に至る前に予防交換ができます。これにより、突発的な業務停止のリスクを大幅に下げられます。

区域担当制の業者では、定期点検と故障対応を同じ担当者が行うため、点検データが故障時の診断にそのまま活かせる構造になっています。

点検なし契約の落とし穴

リース契約の中には、定期点検が含まれていないプランもあります。月額が安く見えても、点検なしでは故障率が高くなり、結果としてダウンタイムが増えて業務に支障が出ます。

リースとレンタルの違い、保守契約の中身の比較については、コピー機はリースとレンタル、どちらが得なのか比較してみた!も参考になります。

三パターンの故障事例と対応フロー

三パターンの故障事例と対応フロー

故障の重さによって、必要な対応プロセスは変わります。代表的な三パターンの事例と、対応フローを整理します。

軽微な故障(紙詰まり・トナー切れ・操作トラブル)

軽微なトラブルは、遠隔サポートや電話一次対応で解決できるケースが大半です。操作画面の案内に従って対処すれば数分で復旧することも多く、駆けつけ訪問が不要な場面も多くあります。

  • 一次受付:電話・メール・チャット
  • 対応手段:遠隔サポート・電話で口頭案内
  • 復旧目安:数分〜数十分

遠隔サポートの充実度が、復旧時間の差を決めます。

中規模故障(印刷不良・スキャン不良・部品摩耗)

印刷の汚れや筋、スキャン読み取り不良は、部品の摩耗や汚れが原因のことが多く、現地での部品交換が必要になります。

  • 一次受付:電話で症状ヒアリング
  • 対応手段:当日中〜翌営業日に現地訪問
  • 復旧目安:訪問当日に部品交換で復旧(部品在庫があれば)

定期点検を受けていれば、こうした故障は事前に予兆を捉えられるケースが多くあります。

大規模故障(定着ユニット・基板・スキャンユニット交換)

主要部品の故障は、部品取り寄せに数日かかる場合があり、修理期間中の業務継続が課題になります。

  • 一次受付:電話で症状確認・部品手配開始
  • 対応手段:代替機搬入+修理予約
  • 復旧目安:代替機運用しつつ、数営業日で本機復旧

代替機の有無と部品手配ルートが、業務影響を最小化できるかを決めます。

業種別の故障対応シナリオ

業種・規模によって、故障時に困るポイントは異なります。代表的な三つのシナリオを整理します。

士業事務所(行政書士・税理士・社労士 五〜一〇名規模)

  • 業務影響:申告書・契約書の印刷、本人確認書類のスキャンが中心
  • 故障時のリスク:税務申告期・決算期に止まると顧客対応が遅延
  • 重視すべき軸:定期点検の頻度・繁忙期の優先対応・遠隔サポートの速さ
  • 想定シナリオ:申告期最終週に印刷不良が発生 → 駆けつけ二時間以内+代替機で復旧

ITスタートアップ(従業員一〇〜三〇名規模)

  • 業務影響:契約書・請求書の印刷、クラウドストレージへのスキャン投入
  • 故障時のリスク:クラウド連携が止まると業務フローも止まる
  • 重視すべき軸:担当制・部品手配ルート・クラウド設定支援の契約範囲
  • 想定シナリオ:基板故障で複数日停止 → 代替機にクラウド連携を即時設定して継続運用

なお、クラウド連携(Google Workspace / Microsoft 365 / Box / Dropbox 等)やネットワーク設定の支援は、通常のメンテナンス契約とは別契約・別料金になっているケースが多くあります。契約時には、通常メンテナンスとクラウド連携設定支援を分けて確認することをおすすめします。

クリニック・小規模店舗(従業員一〜五名規模)

  • 業務影響:診察券・処方箋の印刷、来客対応
  • 故障時のリスク:受付業務の停止が来院・来店対応に直結
  • 重視すべき軸:駆けつけ時間・代替機の有無・遠隔サポート
  • 想定シナリオ:診療開始直前に紙詰まりエラー → 電話一次対応で復旧、不可なら午前中に駆けつけ

個人情報を扱う複合機は、情報セキュリティの観点でも保守業者の信頼性が重要です。詳しくは複合機からの情報漏えいにご注意!今すぐセキュリティ設定を要チェックも参考になります。

故障対応の充実なら「事務機器ねっと」にご相談ください

故障対応の充実なら「事務機器ねっと」にご相談ください

複合機・コピー機の専門店「事務機器ねっと」では、東京都内に自社のメンテナンス部門を持ち、有資格者による区域担当制で故障対応にあたっています。定期巡回スケジュールを契約時に設定し、故障が発生する前の予防点検を運用しています。全国エリアはメーカーメンテナンスと連携して対応します。

事務機器ねっとの故障対応体制

  • 東京都内は区域担当制:担当者が継続的に機器を把握し、過去の修理履歴を踏まえた対応
  • 有資格者による定期巡回:契約時にスケジュール設定・予防保守を運用
  • 全国エリアはメーカーメンテナンスと連携:東京都外でもメーカー正規の保守体制
  • 七メーカー対応:SHARP、Canon、FUJIFILM、KYOCERA、OKI、EPSON、KONICA MINOLTA

信頼を支える体制

  • 運営会社・株式会社庚伸は創業三五年、事務機器ねっとは二〇年目
  • 総販売台数一六、〇〇〇台以上の導入実績
  • JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022)認証取得(情報セキュリティ管理体制)
  • 経済産業省認定「スマートSMEサポーター」(第37号-24020002)
  • 2026年 富士フイルムビジネスイノベーションより表彰(その他複合機メーカーからの受賞実績あり)

現行機の故障頻度や乗り換えのご相談、新規導入時のサポート体制比較など、まずはお気軽にお問い合わせください。

一〇. よくある質問

Q1. 複合機の故障対応は、業者によってどれくらい差がありますか

A. 駆けつけ時間で言えば、当日中の業者と翌々日の業者の差は数日単位になります。代替機の有無を含めると、業務停止時間が一日と一週間ほど違うことも珍しくありません。価格表だけで判断せず、対応フローを直接ヒアリングすることをおすすめします。

Q2. 駆けつけ時間が「当日中」と書いてあれば安心ですか

A. 「当日中」の幅は広く、朝に連絡しても夕方訪問だと半日業務が止まります。可能であれば「連絡から何時間以内が目安か」を数字で確認してください。区域担当制を敷いている業者は、エリア別の数字を提示できることが多くあります。

Q3. 代替機は必ず手配してもらえますか

A. 業者の在庫状況と契約内容によります。大型故障で修理に日数がかかる場合、代替機を保有している業者と、保有していない業者では業務継続性に大きな差が出ます。契約前に「代替機の有無」「手配にかかる時間」を必ず確認してください。

Q4. 部品交換が必要な故障は、復旧までどれくらいかかりますか

A. 部品の調達ルートと在庫状況により、訪問当日に復旧するケースから、一週間以上かかるケースまで幅があります。メーカー認定の保守業者は直接調達できるため、所要日数が短い傾向があります。

Q5. 担当者は固定されますか

A. 業者によります。区域担当制を敷いている業者は、契約時に担当者が決まり、その後も同じ担当者が継続して対応するケースが多くあります。都度アサイン制の業者は、故障連絡のたびに担当者が変わります。

Q6. 定期点検は故障率にどのくらい影響しますか

A. 影響は大きいです。定期点検で消耗部品の状態を把握していれば、本格故障に至る前に予防交換ができるため、突発的な業務停止のリスクを下げられます。月間印刷枚数が多い事業所では、月一回の点検をおすすめします。

Q7. 今の業者のサポートが悪く、乗り換えたい場合はどうすればいいですか

A. 現在のリース契約期間・残存債務を確認したうえで、新しい業者と条件調整するのが一般的です。残債込みで乗り換え条件を提示してくれる業者もあるため、まずは複数社に相談してみてください。乗り換えの判断軸については長年愛用したコピー機、まだ修理できますか!? 致命的な故障前の切替えが最適解も参考になります。

一一. まとめ:故障対応は五軸で比較すれば差が見える

複合機の故障対応で業者間に差が出るのは、根性論ではなく構造の違いです。五軸を契約前に確認するだけで、故障時の対応スピードはまったく変わります。

  • 駆けつけ対応の目安時間(エリア別・時間帯別の数字を確認)
  • 代替機の手配体制(在庫保有・搬入日数の数字を確認)
  • 部品手配ルート(メーカー直接調達か、中継経由か)
  • 担当制の有無(区域担当・固定/都度アサイン)
  • 定期点検の頻度(月一回/四半期一回などの運用ルール)

業者のパンフレットや提案書だけでなく、実際の運用フローについて口頭でヒアリングすることをおすすめします。きちんと運用している業者ほど、その場で具体的な数字を出してきます。逆に答えに詰まる業者は、契約後も同じように詰まると考えていいでしょう。

事務機器ねっとでは、東京都内の区域担当制による予防点検と、七メーカーを横断した機種提案を組み合わせて、導入から保守までを一貫して運用しています。故障対応体制を含めたご相談も、お気軽にお問い合わせください。

この記事の監修者

株式会社庚伸 『事務機器ねっと』 オフィスサポートディビジョン
フィールドエンジニアグループ |
シニアマネージャー

大塚 義美

複合機メンテナンス許可認定

FUJIFILM/Canon/SHARP/EPSON

経歴

複合機のメンテナンスエンジニアとして業界歴26年以上のキャリアから、フィールドエンジニアグループのマネージャーとして事業部を統括。凡そ4万5,000回以上の複合機メンテナンス実績があり、コピー機やプリンターを隅々まで熟知。お客様が抱えられている課題やお悩みに対して真摯に向き合ってサポートすることがモットー。これまでに培った多くの知見と経験を活かした有益な情報を発信いたしますので、少しでもお役立ていただけると幸いです。

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