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- 大容量インクカートリッジ
- 大容量給紙対応
- コンパクト
月々1000~2000枚以下のお客様向け 2024年発売 床置きタイプ ファーストコピータイム 5.5秒(カラー)
5.5秒(モノクロ)
その他機能:両面印刷対応 PS互換言語対応
オプション: 認証印刷オプション 増設カセットユニット 専用キャビネット
同シリーズのPS互換言語対応プリンター
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
PX-S7120FPはプリンター機能のみのモデルです。連続プリント速度が分速24枚あり、インクジェット方式としては速い部類に入ります。
また、PS互換言語に対応しておりA3ノビ対応とあわせてチラシ原稿印刷にも利用することも。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜
製品寿命まで60万ページの高耐久を実現しています。ただし、利用中の定期部品交換を行うこと前提なので都度費用が発生する点は覚えておく必要があります。
クラウド連携とセキュリティ印刷に対応
PC・スマホなど様々なデバイス印刷可能。クラウド対応により、クラウド内保存されているデータを登録端末からどこででも印刷することができます。また印刷時のパスワード設定やセキュリティー印刷もあり、「透かし印刷」「スタンプマーク」を使うことで、情報漏洩防止に役立ちます。
同じエプソンの機械でも、旧機種から印刷コストが大きく改善されています。2021年発売のLP-M8180Fと比較して、カラー印刷時のコストが4割程度抑えられているようです。また、インクジェット複合機の弱点であるファーストプリントも5.5秒と速く、より小回りの効く機械となっています。 事務機器ねっと注目ポイント メリットデメリット
ここがイイね!
A3ノビ印刷に対応しており、チラシ印刷などにも利用できる。
ちょっと残念
印刷解像度が600dpiとやや低く、インクジェット方式のため精細な印刷は少し苦手。
水に濡れてもにじみにくい顔料インクを採用。マーカーを文字の上からなぞってもにじみにくい印刷。
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