- シンプルで快適な操作性を追求
- よくつかう情報をワンタッチで呼び出し
- 「2022年度 グッドデザイン賞」を受賞
印刷速度モノクロ | |
55枚/分 |
床置きタイプ2022年発売 ファーストコピータイム
オプション:ウイルス検知キット(BP-VD10)フィニッシャー/サドルフィニッシャー給紙デスクパンチユニット
(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)
サーバーレスでどの複合機からも出力可能
BP-70M55に標準搭載のプリントリリース機能により、親機に見立てた複合機に印刷データを送信し保存することで、同一ネットワーク上の子機に設定されたどの複合機からでも印刷ができます。また、本人がログインし印刷指示するまでプリントされないので、出力用紙の取り忘れや放置による情報漏えいを抑止します。さらに、印刷したいデータを選択して印刷できるので、誤った印刷も抑えられます。
本体から各種クラウドサービスに接続し、スキャンデータのアップロードや保存されたデータのプリントなどが可能です。また、アプリケーションもクラウド上から簡単にダウンロード可能。更新もひと目で分かり、常に最新のサービスが利用できます。
BP-70M55は標準で上段100枚、下段400枚で仕分けできます。オプションの外付けフィニッシャーを付けてもジョブセパレーターを装着でき、胴内排紙(100枚)が可能。また、オプションの右排紙トレイと合わせれば、異なるジョブを最大4つの排紙先に分けられます。
本体トレイからの封筒給紙
ビジネスシーンでよく使われる封筒を、本体トレイから給紙できます。手差し給紙に比べ、給紙部数が増えて効率的に処理できます。角形や長形の多彩なサイズの封筒をセットできます。
事務機器ねっと注目ポイント
製品仕様
大きさ・質量 |
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操作パネル | 10.1インチ |
ネットワークスキャナ | 読み取り解像度(主走査×副走査):100×100dpi 150×150dpi 200×200dpi 300×300dpi 400×400dpi 600×600dpi(プッシュスキャン) 50~9600dpi※1(プルスキャン) 原稿読み取り速度(A4ヨコ):モノクロ/カラー:片面原稿140枚/分 両面原稿280面/分(200/300dpi時)(当社標準原稿(A4サイズ6%原稿)標準モード、カラー自動判別オフ時。原稿のデータ量により速度は変動します。) |
ウォームアップタイム | 15秒※2(環境により異なる場合があります。) |
ファーストコピータイム | 3.5秒※3(本機の状態により異なる場合があります。) |
給紙方式/給紙容量 | 1トレイ方式(600枚)+手差しトレイ(120枚)=720枚(64g/m2紙の場合。) |
解像度 | 読み取り解像度:600×600dpi、600×400dpi、600×300dpi※4 書き込み解像度:600×600dpi、9600dpi相当×600dpi、1200×1200dpi |
複写サイズ |
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メモリー容量 | 標準5GB SSD 256GB 最大SSD 512GB(オプションのストレージ拡張デバイス(BP-SD10)が必要です。1GBは10億バイトとして換算しています。実際のSSD容量は少なくなります。) |
電源 | AC100V、15A(50Hz/60Hz共通) |
最大消費電力 | 1.5kW以下(デスク等オプション含む) |
※1:解像度を大きくすると読み取り範囲を小さくする必要があります。※2:電源ボタンからの場合。主電源スイッチの場合はBP-70M65/70M55:27秒、BP-70M45:25秒。※3:A4ヨコ送りで給紙。※4:両面同時読取原稿送り装置使用時のみ。※5:日本郵便株式会社発行のはがきを郵便はがき/往復はがき/四面連刷はがきと記載しています。※6:洋形2号・洋形4号・洋形長3号は本体トレイからの給紙は不可。
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