ビジネス効率を劇的に向上させるシャープのBP-70C26。高速印刷、両面同時スキャン、フルフラットパネル、クラウド対応、スマートデバイス連携など、機能性と使いやすさが魅力の一台です。
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- シンプルで快適な操作性を追求
- 人と人をつなげるクラウドサービス接続
- よく使う情報をワンタッチで呼び出し
シャープ複合機BP-70C26で劇的にビジネス効率アップ!複数拠点がある企業、リモートワークを実施している企業向け。
床置きタイプ2022年発売
ファーストコピータイム
7.6秒(カラー)
5.6秒(モノクロ)
その他機能:
両面同時読取原稿送り装置無線LAN
オプション:ウイルス検知キット(BP-VD10)フィニッシャー/サドルフィニッシャー給紙デスク/大容量給紙デスクパンチユニット/紙折りユニット
≪2022年度グッドデザイン賞 受賞≫
(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)
働き方の多様化、スマートにつながる複合機
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
2022年に50周年を迎えたSHARPのドキュメント事業。その記念の年にデジタルフルカラー複合機がBPシリーズとして刷新されました。シャープBP-70C26もそのシリーズの一つ。BPシリーズはリモートワークの普及に対応し、クラウドとの連携機能が強化されています。「OneDrive」や「Dropbox」などのクラウドサービスはもちろん、「Microsoft Teams」にも新たに対応。遠隔地との円滑な情報共有や業務効率化に貢献します。また、素早く溶ける新規樹脂を使用し、低温での定着を可能にしたMycrosトナークリスタルを改良しました。トナー粒子がさらに小さくなり、高精細な画像形成を実現。さらに低温定着化に伴い省エネ性能を向上しています。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜
BP-70C26はビスがないため取り外しをしやすく、メンテナンス時の拘束時間を短縮できます。
【ベネフィット】 〜COCORO OFFICEと連動、働き方をトータルでサポート〜
COCORO OFFICEサービスのIDが付与されることにより、オフィスのさまざまな機器と結びつけることができます。例えば、複合機のパネルから勤怠処理ができたり、どのような場所からでもファックスが受信できます。柔軟に対応できるので、働き方をトータルでサポートできるのです。
シンプルで安心の操作性
BP-70C26の10.1インチのフラットパネルは操作しやすく快適です。ひと目で分かるシンプルなアイコンなので機能が多くても苦労しません。ホーム画面もカスタマイズできるため、よく使う機能を目立つ位置においています。抗菌・抗ウイルスパネルなので安心して使用できる点が嬉しいです。
事務機器ねっと注目ポイント
メリットデメリット
ここがイイね!
濃い配色で見やすい本体給紙トレイや、多言語表示、使いやすい角度に操作パネルの角度調整などが可能です。ユニバーサルデザインを考え、使いやすさに配慮した商品です。
ちょっと残念
筐体の外観の色が一色しかありません。現在ホワイトは発売されていないようです。
シャープ複合機BP-70C26の魅力
ビジネスの効率を向上させるためには、高性能で使いやすいオフィス機器が欠かせません。
シャープ複合機BP-70C26は、その理想的な1台として多くの企業から高い評価を受けています。なぜBP-70C26が効率アップにつながるのか、その具体的な機能や利点を以下に解説いたします。
あなたのオフィスもBP-70C26により一段と効率的なものになるでしょう。他のシャープ複合機シリーズとの違いや、導入を検討している方に向けた選び方のポイントもご案内いたしますので、最適な複合機選びの参考にしてください。
高速・高品質な印刷でビジネス効率向上
シャープ複合機BP-70C26は、高速・高品質な印刷が可能で、ビジネス効率を向上させます。印刷速度も速く、A4サイズの両面印刷も短時間で完了します。また、シャープ独自のデータ処理技術により、モノクロ・カラーともに鮮明な印刷が可能です。これにより、オフィスでのプリンタの待ち時間が短縮され、作業効率がアップします。
シャープ複合機BP-70C26には、高速・高品質な印刷、両面同時スキャン機能、使いやすい10.1インチフルフラットパネルなど、ビジネス効率向上に役立つ機能が盛りだくさんです。
両面同時スキャン機能で原稿処理効率アップ
両面同時スキャン機能を搭載したBP-70C26では、原稿の両面を一度にスキャンできるため、従来のように手間が掛かる原稿の裏返しが不要です。これにより、原稿処理の効率が大幅にアップし、さらなるビジネス効率向上が期待できます。また、リモート操作が可能なため、オフィス内での移動も軽減されます。
使いやすい10.1インチフルフラットパネル
BP-70C26は、操作性に優れた10.1インチフルフラットパネルを採用しており、直感的な操作が可能です。画面表示も大きく、機能選択がしやすいため、ストレスフリーな操作が実現されます。また、状況に応じて表示される使いやすいメニューも、作業効率向上に貢献します。
クラウド対応でスマートオフィス環境を推進
クラウド対応により、スマートオフィス環境を推進することができます。その理由として、データや機能をクラウド上で統合管理ができ、オフィス内の各種端末とシームレスに連携できるため、情報共有や業務効率の向上が期待できます。具体例として、クラウドストレージで最新のファイルが手軽に共有できるだけでなく、複合機でのスキャンデータを直接クラウドにアップロードしたり、クラウド上のファイルを端末で編集・印刷することが可能です。
また、クラウドサービスと連携したセキュリティや保守サポートも充実しており、安心して利用することができます。このように、クラウド対応を積極的に取り入れることで、スマートオフィス環境の構築と効率化が進み、ビジネスの競争力を高めることができるでしょう。
スマートフォンやタブレットとの簡単連携
スマートフォンやタブレットと簡単に連携できることが、スマートオフィスの魅力の一つです。無線LANやBluetooth機能を搭載した複合機を利用することで、スマートフォンやタブレットからもデータの送受信やプリントアウトが簡単に行えます。例えば、会議中にスマートフォンで閲覧した資料をその場で印刷する、オフィス外で撮影した画像を複合機に送ってコピーする、など、柔軟な対応が可能です。また、各端末からの操作が一元化されるため、従業員が自分のデバイスで簡単に操作でき、効率化が図られます。このように、スマートフォンやタブレットとの簡単な連携は、快適で効率的なオフィス環境の実現に欠かせません。
実用性あふれる機能と拡張性
実用性あふれる機能と拡張性が、スマートオフィス環境の重要な要素です。複合機は、多機能であることが求められます。コピー、スキャン、FAX、プリントといった基本機能に加え、両面印刷や多彩な用紙サイズ対応、カラーコピー等、ニーズに応じた機能が充実しています。また、拡張性の高い製品を選ぶことで、将来的なニーズにも対応することが可能です。例えば、オプションで追加できるトレイや拡張カードにより、ペーパーハンドリングや印刷速度を向上させることができます。さらに、クラウド対応や無線LAN機能、スマホ連携等の最新技術の採用により、オフィス環境を最先端に保つことができます。実用性あふれる機能と拡張性を備えた製品を選ぶことで、スマートオフィス環境を効率的かつ効果的に構築・運用することができるでしょう。
多彩な送信・転送機能でデータ活用をサポート
スマートオフィス環境では、多彩な送信・転送機能によってデータの活用がサポートされます。例えば、スキャンしたデータをメールやクラウドストレージに自動で送信する機能や、FAXからの受信データをデジタル化してメールやファイルサーバーへ転送する機能があります。また、プリントジョブを進める際にも、プリントサーバーやWindows Serverと連携して、効率的にデータ転送やプリントを行うことができます。さらに、セキュリティ面を強化する機能も充実しており、例えばPDFデータの暗号化や、送信先を制限することで、情報漏洩のリスクを軽減することができます。このように、多彩な送信・転送機能が、スマートオフィス環境においてデータ活用を促進し、業務効率を向上させる重要な要素となっています。
各種メディア・サイズ対応で幅広い用途に対応
オフィスでの印刷やコピーには、様々なデータや用紙サイズが存在します。そのため、柔軟に対応できる機能が求められます。幅広いメディアやサイズに対応し、多彩な印刷が可能な製品は、モノクロからカラーまで、両面印刷やスキャン、FAX機能も搭載していることが多いです。
例えば、A3サイズの原稿をC4サイズに縮小コピーしたり、名刺やはがきサイズの原稿をスキャンしてPDF化したりできます。また、無線LAN対応やスマートデバイスとの連携もある場合もあります。こうした製品を選ぶ際には、機能や価格を比較検討し、最適なモデルを選ぶことが大切です。また、リースや月額料金のサービスが利用できる場合もありますので、購入前にしっかりと確認しておくことが重要です。
自動原稿送り装置BP-70C26とBP-60C26の違い
自動原稿送り装置BP-70C26とBP-60C26は、どちらもオフィスの効率を向上させる装置ですが、主な違いは送り速度と容量にあります。BP-70C26は連続して120ページ分の原稿を自動で送ることができ、一方のBP-60C26は80ページが限界です。また、BP-70C26の方が送る速度が速く、オフィスでの作業効率をさらに向上させることが期待できます。しかし、両装置には共通の特徴もあります。両面原稿の自動送りやスキャン、複数ページをまとめた印刷など、複合機としての基本機能を備えていることです。どちらを選ぶかは、オフィスのニーズや予算に応じて決めることが必要です。
セキュリティ強化で情報漏洩リスクを軽減
オフィスで使用される複合機やプリンタは、社内外の情報が集まる場所であるため、情報漏えいリスクを最小限に抑えることが求められます。そこで、最新の製品ではセキュリティ機能が強化されており、情報漏えいのリスクを軽減できるようになっています。具体的には、以下のような機能があります。
– データ消去機能:印刷後、内部データを自動的に消去。
– 暗号化:データのやり取りを暗号化し、不正アクセスを防止。
– 操作ログ管理:誰がどの機能を利用したかを記録し、不正使用を検出。
これらの機能を活用することで、機密性の高い文書の取り扱いにも安心して使用できる環境を整えることができます。企業にとっては、情報保護の観点からも、セキュリティ強化された製品の導入が重要となります。
リースで賢く導入
最新の複合機やプリンタを導入する際、購入費用が高額になることが懸念されますが、複合機リースを利用することで、コストを抑えた形で製品を使用することができます。リース契約なら月払いで複合機を利用できるため、初期投資を抑制しつつ、常に最新の機種を利用することが可能です。さらに、リース契約には保守サポートも含まれるので、故障やトラブルが生じた際も迅速な対応が受けられます。このように、リース契約を利用することで、コスト面やサポート面でも賢い製品導入が可能となります。
シャープカラー複合機シリーズ比較
シャープカラー複合機シリーズは、オフィスでの印刷やコピー、スキャンなどの業務を効率的にこなすために開発された製品群です。これらの機器は、ページサイズやカラー対応、スキャン速度などの機能が異なりますが、どれも高品質な印刷が可能で、オフィスでの作業時間を短縮することができます。また、無線LAN機能やスマートデバイスとの連携サービスが搭載されているため、遠隔操作やデータのやり取りが容易です。
BP-70C45、BP-60C26、BP-40C26の特徴と違い
BP-70C45は、最大A3サイズの原稿を両面コピーできる高速モデルで、毎分45ページのカラー印刷が可能です。また、両面スキャン機能を備えており、原稿の両面を一度にスキャンできます。一方、BP-60C26は、最大A3サイズの原稿を対象とした中速モデルで、毎分26ページのカラー印刷ができます。両面スキャン機能は搭載されていませんが、一般的なオフィス業務には十分対応できる性能を持っています。BP-40C26は、BP-60C26と同じく最大A4サイズの原稿を対象としていますが、カラー印刷速度が毎分40ページと、より高速です。また、BP-40C26には両面コピー機能も搭載されています。
どのモデルがあなたのオフィスに最適か?
あなたのオフィスに最適なシャープカラー複合機を選ぶ際には、以下の点を考慮してください。
– 印刷やコピーが多いオフィスは、高速なBP-70C45がおすすめです。
– A3サイズの原稿を扱うことが多い場合は、BP-70C45が適しています。
– 一般的なオフィス業務で、A4サイズの原稿がほとんどの場合、BP-60C26やBP-40C26がコストパフォーマンスに優れています。
– 両面コピーが頻繁に必要な場合は、BP-70C45またはBP-40C26を選びましょう。
シャープ複合機BP-70C26は、A3サイズの原稿に対応した高速モデルで、オフィスでの印刷やコピー、スキャン業務を効率的にこなすことができます。両面スキャン機能や無線LAN機能など、先進的な機能が搭載されており、オフィス環境にフィットする製品です。今回の比較を参考に、あなたのオフィスに最適なシャープのカラー複合機をお選びください。
製品仕様
大きさ・質量 |
- 幅609×奥行662×高さ860(mm)
(機械占有寸法:幅1,003×奥行662(mm)(手差しトレイ伸長時))
- 約87kg
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操作パネル |
10.1インチ |
ネットワークスキャナ |
読み取り解像度(主走査×副走査):100×100dpi 150×150dpi 200×200dpi 300×300dpi 400×400dpi 600×600dpi(プッシュスキャン)50~9600dpi※1(プルスキャン)
原稿読み取り速度(A4ヨコ):モノクロ/カラー:片面原稿120枚/分 両面原稿240面/分(200/300dpi時)
(当社標準原稿(A4サイズ6%原稿)標準モード、カラー自動判別オフ時。原稿のデータ量により速度は変動します。)
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ウォームアップタイム |
18秒※2(環境により異なる場合があります。) |
ファーストコピータイム |
フルカラー:7.6秒
モノクロ:6.5秒※3
(本機の状態により異なる場合があります。) |
給紙方式/給紙容量 |
1トレイ方式(600枚)+手差しトレイ(120枚)=720枚(64g/m2紙の場合。)
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解像度 |
読み取り解像度
モノクロ:600×600dpi、600×400dpi
フルカラー:600×600dpi
書き込み解像度:600×600dpi、9600dpi相当×600dpi、1200×1200dpi※4
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複写サイズ |
- SRA3(320×450mm)/A3ワイド(305×457mm)~A6R/SRA4/郵便はがき※5/往復はがき※5/四面連刷はがき※5/封筒(長形3号・長形4号・長形40号・洋形長3号※6・洋形2号※6・洋形4号※6・角形2号・角形3号・角形6号)
- 本体トレイ
- SRA3(320×450mm)/A3ワイド(305×457mm)~A6R/SRA4/郵便はがき※5/往復はがき※5/四面連刷はがき※5/封筒※6
- 手差しトレイ
- SRA3(320×450mm)/A3ワイド(305×457mm)~A6R/SRA4/郵便はがき※5/往復はがき※5/四面連刷はがき※5/封筒
- 欠け幅
- 先端4±1mm、後端2~5mm 合計8mm以下、左右端 合計4±2mm
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メモリー容量 |
標準5GB SSD 256GB 最大SSD 512GB(オプションのストレージ拡張デバイス(BP-SD10)が必要です。1GBは10億バイトとして換算しています。実際のSSD容量は少なくなります。) |
電源 |
AC100V、15A(50Hz/60Hz共通) |
最大消費電力 |
1.5kW以下(デスク等オプション含む) |
※1:解像度を大きくすると読み取り範囲を小さくする必要があります。※2:電源ボタンからの場合。主電源スイッチの場合は29秒。※3:A4ヨコ送りで給紙。※4:モノクロのみ。※5:日本郵便株式会社発行のはがきを郵便はがき/往復はがき/四面連刷はがきと記載しています。※6:洋形2号・洋形4号・洋形長3号は本体トレイからの給紙は不可。
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