- 片面・両面同速35ページ／分の高速プリント
- 最大1,200mm長尺紙に印刷可能
- ワイドLCDパネル
| 印刷速度モノクロ | |
35枚/分 |
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卓上タイプ2023年発売 ファーストプリントタイム
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オプション：590枚ペーパーフィーダーPF-H1環境ヒーターEH-A1ユニバーサルカセットUC-B1
片面・両面同速35ページ／分の高速プリント
ＭＦＰコンシェルジェの私がご案内いたします
片面・両面ともに35ページ／分の高速プリントを実現したSatera LBP361i。しかも、標準装備の両面印刷機能は、片面印刷と比べてスピードが変わらない生産性100％を達成しました。仕事の効率を落とさず両面印刷を活用し、紙資源やコストの無駄を抑えることができます
プリンターの使用がないときは自動でスリープモードに切り替わり、最小1.2Wまで消費電力を抑えることができます。また、急にプリントが必要なときもクイックウェイクアップにより、素早くスリープから立ち上がり出力をスタート。業務をスムーズにこなしながら、電力消費を徹底的に削減できます。
最大5Way・2,120枚の大容量給紙
標準カセット250枚、手差しトレイ100枚、オプションの590枚ペーパーフィーダーを装着すれば最大3段・2,120枚の大容量給紙を実現します。Satera LBP361iならA3／A4／A5／B4／B5など異なる用紙・サイズを同時にセットでき、大量のプリント業務も効率的に行えます。
事務機器ねっと注目ポイント
製品仕様
| 大きさ・質量 |
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| ウォームアップタイム※1 | 2秒（高速起動ON・デフォルト）、40秒（高速起動OFF）（電源投入から印刷可能になるまでの時間） |
| ファーストプリント※2（A4） | 6.3秒以下 |
| 給紙容量（64g／m2） | 標準：カセット：250枚×1段、手差しトレイ：100枚 オプション給紙：590枚×3段まで増設可能 最大給紙枚数：2,120枚 |
| メモリー容量 | 2GB |
| 電源 | AC100V、15A、50／60Hz |
| 消費電力※3 | 最大：1,380W 動作時平均：約650W 最小：1.2W |
| 対応用紙サイズ（給紙カセット／手差しトレイ／片面時質量） | 給紙カセット：A3／A4／A5※4／B4／B5／リーガル／レター／レジャー／エグゼクティブ／ユーザー定義サイズ（幅：85.0～297.0mm × 長さ：148.0～431.8mm） 手差しトレイ：A3／A4／A5※4／B4／B5／リーガル／レター／レジャー／はがき／4面はがき／往復はがき／封筒※5（長形3号、長形4号、長形40号、洋長形3号、角2号）／エグゼクティブ／ユーザー定義サイズ（幅：76.2～312.0mm × 長さ：127.0～1,200.0mm） |
| 用紙種類※6 |
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※1：条件によって変動する場合があります。消耗品交換直後や新規設置時などでは、記載数値以上に時間がかかります。※2：A4片面印刷の場合。プリンターがデータを受信し始めてから1枚目の排紙が完了するまでの時間。出力環境によって異なる場合があります。※3：電源100V時で本体起動時の瞬間的ピークを除いた時の数値です（本体のみ）。※4：オプションカセットでのA5縦通紙はUC-B1（8490B013）で対応可能。※5：封筒は材質の違いや張り合わせなどの違いによって、しわがよるなど正常に印刷が行われない場合があります。糊付けの封筒、封筒の裏面への印刷はできません。（ハート社レーザービームプリンター用封筒推奨）※6：推奨紙以外の用紙では正常に印刷されない場合があります。また、インクジェット専用紙は使用しないでください。
キヤノンは「Satera」の第１弾製品としてカラーレーザープリンター「LBP-2410」を2003年に発売しました。1984年の「LBP-8」シリーズの発売から、1987年の「レーザーショット」シリーズ発売を経て、現在の「Satera」シリーズまで、キヤノンは30年以上にわたり独自製品の開発をしてい...
事務機器ねっとは｢コピー機･プリンターリース価格満足度 第１位｣と｢コピー機･プリンター販売サイト導入後のサポート満足度 第１位｣の二冠を獲得しました。
第37号‐24020002
（適用範囲:ＨＣグループ）
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