京セラドキュメントソリューションズから、2026年5月に発売されるモノクロA3複合機、「TASKalfa MZ3201i」と「TASKalfa MZ2502」の2機種が発表されました。
「TASKalfa MZ3201i / MZ2502」は、一言で言えば「よりスマートに、よりコンパクトに、多様化する業務に寄り添う次世代型モノクロA3複合機」です。
上位機種である「TASKalfa MZ3201i」は、従来モデル(TASKalfa 2520i+)の後継機として、AI機能やクラウド連携を強化し、業務全体の効率化とDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を強力にサポートするモデルです。一方、「TASKalfa MZ2502」は、限られたスペースでも高い生産性を発揮する、卓上にも置ける圧倒的なコンパクト設計を極めたモデルです。
両機種ともに、直感的な操作が可能な新ユーザーインターフェースを採用し、強固なセキュリティ機能で情報漏えいリスクを低減する、現代のハイブリッドワークに不可欠な「安心・安全・快適」を体現した複合機と言えます。
オフィスの課題を解決する5つの革新機能
新製品の「導入のメリット」は以下の5点です。
①【AI機能の搭載】スキャン業務のイライラをゼロに(※MZ3201i)
スキャンしたデータが折れ曲がっていたり、付箋で文字が隠れていてやり直し…そんな無駄な時間とはサヨナラです。MZ3201iには、原稿の画像欠損を自動検知して通知する「画像欠損防止」機能が搭載されています。また、「社外秘」などの機密文書を自動検知し、読み込みを停止する「機密文書ガード」機能により、データ流出を未然に防ぎます。
②【クラウド連携】いつでもどこでも、柔軟な働き方を実現(※MZ3201i)
「KYOCERA Cloud Print and Scan」が標準搭載(プリインストール)されています(※利用には別途ライセンス契約等が必要です)。これにより、PINコードやICカードでログインするだけで、複合機から直接クラウドサービスへのデータ保存や印刷が可能になります。PCを介さずにシームレスな情報共有ができるため、業務スピードが格段に向上します。
③【驚異のコンパクト設計】デスクの上にA3複合機が置ける(※MZ2502)
MZ2502の最大の強みは、本体寸法「幅565mm × 奥行525mm × 高さ583mm」という省スペース設計です。A3対応でありながら、なんとデスクの上に直接設置することが可能です。これまで「A3機は大きすぎて置けない」と諦めていた小規模オフィスや店舗に朗報です。
④【使いやすさの追求】迷わず使える新UIとIDカードスキャン機能
両機種ともに、シンプルでわかりやすいアイコンとテキストを用いた新しいユーザーインターフェースを採用し、パネルの角度調整(チルト機構)も可能です。また、免許証や保険証などをスキャンする際、置く位置がずれても自動で傾きを補正し、1枚の用紙に表裏を並べてくれる「IDカードスキャン機能」も標準搭載。窓口業務の強い味方になります。
⑤【環境への配慮】CO2排出量を「見える化」
機器稼働時の消費電力量やCO2排出量をパネル上にグラフで表示する機能が搭載されています。従業員の環境負荷低減の意識づけを目的としており、SDGsへの取り組みを推進する企業にとって嬉しい機能です。また、MZ2502は長寿命設計と省エネコントローラーにより、スリープ時の電力をわずか0.3Wに抑えています。
あなたの会社にピッタリなのはどっち? MZ3201i vs MZ2502
「素晴らしいのは分かったけれど、結局どちらを選べばいいの?」という方のために、この2機種の違いを比較してみましょう。
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TASKalfa MZ3201i
(上位・高機能モデル) |
TASKalfa MZ2502
(コンパクト・省スペースモデル) |
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連続印刷速度
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32枚 / 分
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25枚 / 分
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希望小売価格
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950,000円(税別)
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オープン価格
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操作パネル
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7インチタッチパネル
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4.3インチタッチパネル
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本体サイズ
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幅590mm × 奥行585mm × 高さ688mm
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幅565mm × 奥行525mm × 高さ583mm
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AIサポート機能
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搭載(画像欠損検知・機密文書検知)
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非搭載
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クラウド連携
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アプリ標準搭載(直接クラウドへ保存・印刷可)
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標準非搭載
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給紙カセット
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最大3段(本体1段+追加1〜2段)
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最大4段(本体1段+追加1〜3段)
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こんな企業におすすめ
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・DXを推進したい企業
・スキャン業務が多く、ミスの手戻りをなくしたい部署 ・情報保護を強固に保ちたい企業 |
・SOHOや店舗など、設置スペースが限られている環境
・デスクサイドに自分たち専用のA3機が欲しい部署 ・コストパフォーマンスを重視する企業 |
【結論】
高度な情報保護とAIによる業務効率化、クラウドを活用した柔軟な働き方を求めるなら「MZ3201i」。スペースの制約をクリアしつつ、多様な用紙サイズや印刷量に対応できる柔軟性を求めるなら「MZ2502」がベストチョイスです。
導入後のあなたのオフィスはどう変わる?
最後に、この複合機を導入した後の「具体的な成功シーン」をイメージしてみましょう。
契約書などのスキャン業務が多い部門
これまで、スキャンした後に「端が折れて文字が読めないページがないか」を確認する手間が発生していました。MZ3201i導入後は、AIが自動で紙折れや付箋による画像欠損を検知し、やり直しを促してくれます。手戻りの負担が減り、そのままクラウドへ直接保存できるため、業務スピードが劇的に改善します。
スペースが限られた店舗や窓口業務
「A3用紙で印刷したいけれど、大型複合機を置く場所がない…」と悩んでいた環境でも、MZ2502ならデスクの上にすっぽり収まります。コンパクトでありながら、免許証やIDカードのスキャン時にズレを自動補正し、1枚に表裏をまとめてくれる機能のおかげで、お客様をお待たせすることなくスムーズな窓口対応が行えます。
京セラの新型モノクロA3複合機「TASKalfa MZ3201i / MZ2502」は、単なる「紙を印刷する機械」ではありません。あなたのオフィスの生産性を向上させ、情報漏洩リスクを低減し、新しい働き方を実現するための「優秀なビジネスパートナー」です。
「うちのオフィスにはどちらが合う?」
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お客様の業務スタイルに最適な機種と構成をご提案いたします。
発売は2026年5月ですが、先行してのお見積りやご相談を受付中です。
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第37号‐24020002
(適用範囲:HCグループ)