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- 片面・両面同速30ページ/分の高速プリント
- 最大1,200mm長尺紙に印刷可能
- ワイドLCDパネル
コンパクト設計になっているため、小さな事務所やショップなどの店舗にオススメ
卓上タイプ2023年発売
ファーストプリントタイム
6.3秒(モノクロ)
その他機能:
MacOS対応両面出力機能無線LAN
オプション:590枚ペーパーフィーダーPF-H1環境ヒーターEH-A1ユニバーサルカセットUC-B1
片面・両面同速30ページ/分の高速プリント
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
片面・両面ともに30ページ/分の高速プリントを実現したSatera LBP411。しかも、標準装備の両面印刷機能は、片面印刷と比べてスピードが変わらない生産性100%を達成しました。仕事の効率を落とさず両面印刷を活用し、紙資源やコストの無駄を抑えることができます
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜
プリンターの使用がないときは自動でスリープモードに切り替わり、最小1.2Wまで消費電力を抑えることができます。また、急にプリントが必要なときもクイックウェイクアップにより、素早くスリープから立ち上がり出力をスタート。業務をスムーズにこなしながら、電力消費を徹底的に削減できます。
【ベネフィット】 〜多様な働き方をサポートするユニバーサルプリント対応〜
Microsoftの提供するユニバーサルプリントに対応。Azure ADを利用して社内外から安全に印刷が可能です。Satera LBP411ならクラウド経由で印刷でき、テレワーク環境の従業員に対しても安全なプリンターの印刷が可能となり、ハイブリッドワークの対応に貢献します。
最大5Way・2,120枚の大容量給紙
標準カセット250枚、手差しトレイ100枚、オプションの590枚ペーパーフィーダーを装着すれば最大3段・2,120枚の大容量給紙を実現します。A3/A4/A5/B4/B5など異なる用紙・サイズを同時にセットでき、大量のプリント業務も効率的に行えます。
事務機器ねっと注目ポイント
メリットデメリット
ここがイイね!
本体側面にUSBメモリー用ポートを搭載。挿入したUSBメモリー内のデータを、ワイドLCDパネルから選択すれば、パソコンを使用しなくても直接プリンターからの操作だけで出力することができます。ファイル形式はPDF/XPS/JPEG/TIFFに対応しています。
ちょっと残念
Satera LBP411はコンパクトで手軽に印刷は可能です。A3など大きい素材も印刷できますが、プリンターのため、コピー・FAX・スキャンはできません。
キヤノン Satera LBP411のお問い合わせ
キヤノンは「Satera」の第1弾製品としてカラーレーザープリンター「LBP-2410」を2003年に発売しました。1984年の「LBP-8」シリーズの発売から、1987年の「レーザーショット」シリーズ発売を経て、現在の「Satera」シリーズまで、キヤノンは30年以上にわたり独自製品の開発をしてい...