- 独自のゴミ筋補正技術
- スタンダード性能
- 10.1inch,フルフラットパネル
| 印刷速度 カラー モノクロ | |
35枚/分 |
35枚/分 |
床置きタイプ(大)2020年発売 ファーストコピータイム
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オプション：フィニッシャー大容量給紙地震対策キット
使いやすいスタンダートな複合機
ＭＦＰコンシェルジェの私がご案内いたします
IR ADVANCE DX C5735Fは、オフィスで使用する一通りのコピー・プリント・スキャナ・FAXの必要機能は全て搭載しております。また大量給紙が可能となっており、大容量カセットペディスタルをつけることで1段に最大2,850枚の給紙が可能となります。新操作パネルを採用しており10.1inch、フルフラットのタッチパネルをとなっております。操作パネル前面のLEDは発光面積を拡大しつつ、近くで見てもまぶしくない設計になっています。また、高速性と静音性をを両立した両面同時読み取りADFが搭載。スキャンする際、一度で表面、裏面を同時に読み取り、毎分270ページの高速読み取りを実現し、一度に250枚まで積載可能です。さらにデジタル斜行補正機能を搭載しているため、原稿の傾きを検知して補正することができるようになっています。キヤノンの複合機はどなたでも使えるよう他社と比べてもスタンダードな性能となっていますので、初めての複合機をご導入しようと検討されている企業様にはおすすめとなっております。
壊れにくく、紙詰まりしにくい。Canonはお客様相談センターがあるので、操作や仕様を知りたいといったときに対応できる。
静かな設計の本機は自動原稿送り装置のスキャン時に発生する紙の衝突音、搬送時のモーター駆動音を抑制する設計となっています。さらに原稿が通過する際の接触音を抑えるために、反射型センサーの採用と、搬送経路を滑らかな構造にしています。フィニッシャーも稼働音を大幅に低減する構造となっています。また、小サイズ紙原稿対応しているため小サイズ紙のスキャン業務を効率化することができます。自動原稿送り装置のローラーや用紙の検知センサーの最適な配置によって、はがきや領収書、小切手などのスキャンも可能となっています。さらに、読み取り部分にごみが付着しにくいよう防汚処理を施したコートガラスを採用。インクなども付きにくいため出力に影響が出にくい構造になっています。もし、ごみやインクが付着してしまってもキヤノン独自の千鳥配列イメージセンサーと画像処理技術により、ごみによってできた筋を高精度に検知でき、細かく補正してくれます。
正確なスキャンと静音性
いままでちょくちょくスキャンの際に変なスジの入った印刷になってしまっていたが、IR ADVANCE DX C5735Fはそのようなことがほどんどなくなりました。営業さんによるとこのスジの原因は、読み取り部分に汚れがついてしまっていることだとのことでした。このコピー機は見取り部分に汚れが付きにくいコーティングが施されていて、ごみが付着しにくいようになっているそうです。仮にコーティングしてあるうえに汚れがついてしまったとしても、コピー機が勝手にごみによる筋を検知してくれて、細かく修正してくれるそうなので、今までのようにサポートセンターに連絡して来るまで使用できないというようなことは少なくなったので、仕事がスムーズに進んでいます。また、スキャン自体のスピードも速く、助かります。早いと音がうるさいかと思いきや、静音性にも力を入れているようで、従来のコピー機よりも静かにスキャンすることができます。
事務機器ねっと注目ポイント
キヤノンのオフィス向け複合機が、米国のオフィス機器を評価するKeypoint Intelligence社のBLI事業部（下記BLI）が選出した、「最も信頼性の高いA３複合機ブランド」を初めて受賞しました。また、オフィス向け複合機「imageRUNNER ADVANCE DXシリーズ」が「2022年最優秀A３複合機ラインナップ賞」を受賞しました。これは、業界最多となる７度目の栄冠です。
事務機器ねっとは｢コピー機･プリンターリース価格満足度 第１位｣と｢コピー機･プリンター販売サイト導入後のサポート満足度 第１位｣の二冠を獲得しました。
第37号‐24020002
（適用範囲:ＨＣグループ）
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