- 新開発の「デジタルねりこみ」技術
- PANTONEの色見本帳において認証を取得
- 新開発の特色インク
床置きタイプ2021年発売 普通紙A0:(速い)
オプション:ロールホルダーセット(ロールホルダーセット RH2-35)
世界初の水性顔料蛍光インク搭載による高付加価値プリントを実現
Canonの大判プリンターで世界初の水性顔料蛍光インクが搭載されました。蛍光ピンクインクをねりこむことにより、色域が拡大。プリント全体の明度と彩度が良くなり、明るく柔らかで繊細な色の再現ができるようになりました。キヤノンの imagePROGRAF GP-4000・GP-2000、GP-300・GP-200は世界で初めて「PANTONE-calibrated」の認証を取得した機種です。
ポジティブなイメージのある蛍光ピンクをポスターに反映させて、若者が集まるようなセールや季節商品のなどの販促に使用しましょう。無彩色との組み合わせにより引き締まった印象を与えることもでき、ネオン看板風のデザインによりアクセントになり情報をインプットしやすくなります。
場所を選ばない省スペース設計
ロール紙やインクタンクのセットや交換、出力物の取り出しなど、各種操作をプリンターの前面から行うことができるため、背面や側面を壁につけて設置することが可能です。スペースの限られた店舗やオフィスでも無理のない活用ができます。
事務機器ねっと注目ポイント
キヤノンより大判プリンターの新製品「imagePROGRAF」シリーズが登場しました(2021年12月発売)。10色のインクと蛍光ピンクを備えたGP-4000とGP-2000、5色インクと蛍光ピンクを備えたGP-300とGP-200の4種類になります。以前ご紹介した大判プリンターシリーズたちに、仲間...