Satera MF656Cdw　キヤノン　A4複合機 | 複合機・コピー機のリースなら事務機器ねっと

キヤノン　Satera　MF656Cdw

　☆ お気に入りに保存

MF654Cdw

￥➡︎特価提供中

効率アップと環境負荷を低減するオンデマンド定着方式
カードの両面を用紙の片面に印刷
1枚目からスピーディーに出力

印刷速度　カラーモノクロ
21枚/分	21枚/分

コンパクト設計になっているため、小さな事務所やショップなどの店舗にお勧め。
床置きタイプ2021年発売

ファーストコピータイム

10.5秒以下（カラー）

10.4秒以下（モノクロ）

その他機能：無線LAN両面同時読取原稿送り装置

オプション：PCLエミュレーション拡張キットPS拡張キットPCLバーコードプリント拡張キット

FAX、両面同時読取ADF＆無線LAN搭載のA4カラー複合機

ＭＦＰコンシェルジェの私がご案内いたします

SateraMF656Cdwは用紙のムダを省き、ランニングコストを削減する両面コピーを搭載。ADF（自動原稿送り装置）も両面対応なので作業時間の短縮や負荷を軽減し、業務効率アップにもつながります。また、インターネット経由でドキュメントを送受信できるインターネットFAXに対応しています。毎回の通信料金が発生しないため、通信コストの大幅な削減が可能です（インターネット利用費は別途必要）。

【ベネフィット】〜クイックウェイクアップで効率化〜

SateraMF656Cdwはスリープからスピーディーに復帰するクイックウェイクアップが可能です。すぐに印刷を開始し、ビジネスを効率化します。また、定着部分を瞬時に加熱するセラミックヒーターを採用し、予熱がいらない構造になっているため、省エネになり環境にやさしい普段使用ができます。

ページ集約機能が大活躍

2枚の原稿を縮小して1枚にまとめる2in1機能に加え、4枚分の原稿を1枚におさめる4in1機能も搭載しているので、資料をまとめやすいです。
事務機器ねっと注目ポイント

メリットデメリット

ここがイイね！

IDカードなどをコピーする際、カードの両面を用紙の片面におさめられます。受付業務で免許証などのカード類をコピーする際に便利です。

ちょっと残念

A4カラー複合機のためA3は使えません。

製品仕様

大きさ・質量^※1	451×460×413mm（W×D×H）約20.5kg（カートリッジを除く）
スキャナ	最大読取サイズ：複写機能（原稿サイズ）に準ずる読み取り解像度（最大）（主走査×副走査）原稿台：600dpi×600dpi ADF：600dpi×600dpi
ウォームアップタイム^※2	13秒以下
ファーストコピータイム（原稿台）^※3	カラー：13.4秒以下モノクロ：11.4秒以下
給紙容量（64g／m²）	標準：カセット：250枚、手差しトレイ：1枚最大給紙枚数：251枚

解像度	読み取り（原稿台）：300dpi×300dpi、300dpi×600dpi、600dpi×600dpi 出力解像度：600dpi×600dpi
用紙サイズ	給紙カセット：A4／B5／A5／レター／はがき、往復はがき^※4／封筒^※5／ユーザー定義サイズ（幅76.2～216.0mm×長さ127.0～355.6mm）質量：60～200g／m² 手差しトレイ：A4／B5／A5／レター／はがき、往復はがき^※4／封筒^※5／ユーザー定義サイズ（幅76.2～216mm×長さ127～355.6mm）質量:60～200g／m²
USBメモリ	接続可能
メモリー容量	1GB
電源	AC100V、5.3A、50Hz／60Hz
消費電力	最大：870W以下動作時平均：約370W 最小：約0.8W

※1:ADF、操作パネル、排紙トレイ、給紙カセットを閉じた時の寸法。※2:電源投入時からコピー開始時までの時間。室温20℃。使用状況や環境によって異なることがあります。※3:コピー開始から終了までの時間。原稿台使用時。節電モードからの復帰直後と電源投入後を除く。※4:インクジェット用の郵便はがき／郵便往復はがきは使用できません。※5:長形3号、洋形長3号に対応。封筒は、材質の違いや張り合わせなどの違いによって、正常に印刷が行われない場合があります。糊付けの封筒、封筒の裏面への印刷はできません。（ハート社レーザービームプリンター用封筒推奨）

キヤノン　Satera　MF656Cdwのお問い合わせ

2022.03.10

2023.04.12

新型Satera登場！コンパクト機ながら良いとこ取りの特長８選

キヤノンは「Satera」の第１弾製品としてカラーレーザープリンター「LBP-2410」を2003年に発売しました。1984年の「LBP-8」シリーズの発売から、1987年の「レーザーショット」シリーズ発売を経て、現在の「Satera」シリーズまで、キヤノンは30年以上にわたり独自製品の開発をしてい...