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- 無線・有線LANに標準対応
- 高速プリント
- ユニバーサルカセット搭載
社内書類など、モノクロでの印刷が多い会社様向け
卓上タイプ2019年発売
ファーストコピータイム
5.4秒(モノクロ)
その他機能:MacOS対応両面印刷標準IPv6対応無線/有線LANに標準対応
無線/有線LANに標準対応。
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
Satera LBP221は、1000Base-T/100Base-TX/10Base-Tを標準装備。さらに無線LAN(IEEE802.11b/g/n)にも標準対応し、ワイヤレスプリントを実現します。例えば、部門や課の共有プリンターとして複数のパソコンから印刷したり、ショップやホテルでも配線不要ですっきり設置できたりと、プリンターの活用シーンが広がります。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜
Canonはお客様相談センターがあるので、操作や仕様を知りたいといったときに対応してくれます。
【ベネフィット】 〜テンキーを搭載〜
Satera LBP221は、認証印刷時のパスワード入力、本体のネットワーク設定なども、テンキーでより簡単に行なえるようになりました。
セットアップも手間なく簡単
WPS/AOSS/らくらく無線スタートなどの各種規格に対応しています。面倒な設定が必要なく、Wi-Fi接続のセットアップが簡単です。
事務機器ねっと注目ポイント
メリットデメリット
ここがイイね!
Satera LBP221は、待機時の消費電力を約0.9Wまで抑えることができる「スリープモード」を搭載しました。急にプリントが必要なときでも、クイックウェイクアップにより素早くスリープから立ち上がり出力をスタート。スピーディーな印刷と省エネを両立します。
ちょっと残念
モノクロ機のため、色味の再現度に強いこだわりのある業種には向きません。A3以上を印刷することができず用途も限られます。
キヤノン Satera LBP221のお問い合わせ
キヤノンは「Satera」の第1弾製品としてカラーレーザープリンター「LBP-2410」を2003年に発売しました。1984年の「LBP-8」シリーズの発売から、1987年の「レーザーショット」シリーズ発売を経て、現在の「Satera」シリーズまで、キヤノンは30年以上にわたり独自製品の開発をしてい...