¥定価976,000円(税込1,073,600円)さらにお値引き他店より1円でも高い場合は気軽にご相談下さい!特価提供中
- 多彩なニーズに応えるハイパフォーマンス
- すばやく使える、やさしい操作性
- 大切な情報を、しっかりガード
書類や請求書など、モノクロで印刷をよくする会社様向け
床置きタイプ2022年発売
ファーストコピータイム
6.0秒(モノクロ)
その他機能:
両面出力機能自動両面原稿送り装置MacOS対応
オプション:大容量トレイモジュール4ビン出力装置携中綴じフィニッシャー
高生産性でワークグループ業務に応える、A4モノクロ複合機のフラッグシップマシン
MFPコンシェルジェの私がご案内いたします
Apeos 6340 (Model-PFS-EX)はA3機と操作や機能を共通化。デスクサイドやデスクトップにも設置できるため、オフィスのセンターマシンまで行かなくても、いつもの操作が身近で行えます。サーバーレスオンデマンドプリント環境により、いつでも、どこでもプリントが可能です。ミーティング中はスライドに集中しつつ議論もできます。資料の必要な箇所だけをその場ですぐにプリントができ、グループ業務に応えます。
〜メンテナンスマンによるエンジニア視点の声〜高度なセキュリティーをベースに、さまざまな先進機能を、誰もが使いやすいカタチで提供されています。各種のソリューションやサービスともスムーズに連携し、場所や時間にとらわれない、一人ひとりに最適な働き方が支援できる製品です。
【ベネフィット】 〜スマホが「持ち運べる操作パネル」に〜
Print Utilityを使えば、コピー、ファクス、プリント、スキャンなどの基本操作の設定をスマートフォンで行うことができます。
外出先や自宅にいても、ファクス受信を見逃さない
ファクス受信文書を親展ボックスに蓄積し、パソコンに転送したり、メール送信したりするペーパーレスファクス受信ができるため、外出先や自宅にいてもファクス受信を見逃さなくなりました。ファクス受信文書を、モバイル端末にメール転送でき、ファクス番号や受信日、担当者で振り分けが可能なため、リモートワークもスムーズに進みました。
事務機器ねっと注目ポイント
メリットデメリット
ここがイイね!
有線ネットワークが無くても設置できるのでレイアウトの自由度が増します。Wi-Fi対応でオフィスのフリーアドレス化を促進することが可能です。
ちょっと残念
コンパクト設計のため、筐体を支える脚が飛び出て収まりが悪い印象があります。また、オプションをつけると140cmにもなるので、背の低い方にとっては扱いづらさがあります。
富士フイルム Apeos 6340 (Model-PFS-EX)のお問い合わせ
キヤノンは「Satera」の第1弾製品としてカラーレーザープリンター「LBP-2410」を2003年に発売しました。1984年の「LBP-8」シリーズの発売から、1987年の「レーザーショット」シリーズ発売を経て、現在の「Satera」シリーズまで、キヤノンは30年以上にわたり独自製品の開発をしてい...